【19/03/10 2部 静岡エコパアリーナ MC】NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA
[注意事項]
- 曲と演出のネタバレ含みます。
- ニュアンスなので時系列等バラバラの可能性あり。
- セリフ内外()は、10000パーセント私の主観です。
公演後もめちゃくちゃ雨だったけど、絶好調MCでした☺️💓
ステージ上の並び
下手[加藤 手越 増田 小山]上手
小山「みなさん、楽しんでますか〜!!」
\いぇーい!/
小山「NEWSに会いたかったですか〜!!」
\いぇーい!/
4人「ありがとうございます〜」
小山「これから喋りますので、みなさんお座りくださーい」
手越「外すんごいんでしょ?雨」
加藤「そうなの?」
手越「俺円陣のとき言ったじゃん!!リアルガチバカかお前は!(声マネ)」
加藤「出川さん(笑)どれくらい降ってんの?」
手越「いや、でも結構」
増田「さっきの演出くらい?」
手越「あれ(演出の量は)相当よ!?」
増田「知らなかったですか?あれは天井開けて降らせてるんですよ」
加手「(笑)」
小山「待って、ぜんっぜん聞いてなかった!!なんの話してる?」
増田「聞いてなかったの!?」
加藤「なんで聞いてないの!?」
小山「おれ鼻かみたくて…、スタッフさんにティッシュお願いして」
手越「雨の話」
小山「コンサートで雨って嫌だよね~、荷物多くなるしさ、じゃあみんな傘さしてきたわけだ」
\そう~!/
小山「で、今下置いてるんだ」
\そう〜!/
小山「だからさっき飛べなかったんだね(笑)」
増田「だから飛んだフリしてたのか!(笑)」
小山「俺らweeeekでどうしても飛ばせたいから(笑)」
手越「グッズは?傘さして買ってんの?」
小山「傘さしながら並んでる?」
\室内ー!/
手越「あ、そうか!隣の“アリーナー!(あゆ風)”をね!」
小山「どうなの?そっちの方が良い?」
\良いー!/
小山「うんうん、そうなのね」
手越「前はね、外だったから雨だと大変だったけど、そういうのあるといいよね」
小山「だね」
手越「まさに【傘をささないファンの子たちは】ですな!」
加藤「ちょっと違う!【傘をもたない蟻たちは】って俺の本があるけども!!」
手越「シゲとか雨だとくるっと回っちゃわない?」
加藤「くるっと回る(笑)」
手越「パーマかけてるからさ」
増田「あ、そうなの?パーマかけたところからちょっと巻き抑えたのが今の髪型?濡れたら巻き強くなる?」
加藤「うん?まあそうね」
(イマイチ噛み合わないシゲマス 小山さん贅沢保湿で鼻かみ)
小山「ぜんっぜん聞いてなかった!!今なんの話してた?」
増田「また聞いてなかったの!?」
小山「いや、パーマね(笑)湿気でね」
増田「俺、雨でも傘ささない」
手越「俺もあんまりささないけど」
増田「ニューヨーカーなところあるからさ(キメ)」
加藤「ニューヨーカーはそういうこと言わねえから!(笑)」
増田「でも、室内入ったらもう荷物じゃん、帰り雨やんでたらさ、外出の3分の1くらいの時間しか使わないわけじゃん」
増田「あ、俺ビニール傘でも傘忘れたりしない人なのね」
(突然の報告に、会場みんな「?」)
増田「んで、行きしか雨降ってなかったとしても絶対忘れずに持ち帰ってくるの(買い替えたりせず)ずーっと使い続けるのよ」
小山「ああ」
増田「だから、穴開いて『うわー濡れるなー』ってなるまで捨てない」
小山「それは気付くの遅すぎない?(笑)」
増田「あと俺、傘さすタイミング聞かれた時にずっと言ってるのが『スマホが水没するまで』なんだけど」
手越「それなかなかの雨量(笑)」
増田「それが最近携帯が防水になりまして…もう使えなくなった(笑)」
小山「ずーっとささない(笑)」
小山「実際、グッズで傘とかどうなの?(笑)要らないか」
\欲しいー!!/
小山「え?要る?」
増田「作るとしたら超使い勝手考えるけどね」
小山「4色にしてさ!『今日は~手越の下!シゲの下!』みたいなね(笑)」
(骨3本の傘は軽率に折れそうでは…?)
小山「実際、どっちがいいの?NEWS!!って感じのやつか、そのさりげなーい周りの人に気付かれないようなやつと、取り入れたいから教えて!」
増田「『3月21日 on sale!!』とか書いてね、みんなに歩き回ってもらって(笑)」
小山「めっちゃいい宣伝になる!!」
増田「1人3時間は街を歩いてください」
手越「前にね、テゴマスのアイアイ傘では、ノベルティとして作ったけど」
小山「グッズ?」
手越「いや、リリースイベントかなんかで100人くらいの前で歌披露して、その人たちに配ったの」
小山「アイアイ傘ね…、意味があるもんね」
手越「あ〜」
小山「急に傘作ってもな~、ツアーが梅雨までかかるとかならあれだけど」
増田「(NEWシングルで)『umbrella』出す?(笑)」
小山「そのためだけに!(笑)」
小山「でもぶっちゃけ傘どうなの?シゲ」
加藤「折りたたみとかなら普通に嬉しいんじゃない?」
\(全力の同意)/
手越「なんと!そこに今なら長靴もつけちゃいまーす!!」
小山「長靴は要らねえだろ(笑)」
増田「なんと全部で3千円を切る…!!」
手越「えええい!ストレートアイロンもつけちゃう!!!」
加藤「大決算セール!www」
小山「グッズだとカレンダーね、シールが入ってる!」
3人「シール!」
加藤「揉めたよね~!(笑)」
小山「みんなもう中見た?」
\見たー!/\見てなーい!/
小山「トランクとかに貼るようなシールなの!」
増田「ただただ俺らが欲しいやつを作った(笑)」
加藤「手越さん、もう貼った?」
手越「まだ!ツアー開始からイッテQとかのロケ行ってねえもん」
加藤「そっか」
手越「でも貼る貼る!」
増田「あとパンフレット、クリアファイル、ポスターね」
加藤「パンフレットね!寒かったよね~」
増田「なんか白い、工場?で撮ってるやつがあって」
加藤「あれ撮ったの、1月とかだったから」
手越「あとラゲッジタグ!俺らもよく旅行とか行くから」
小山「そうそう、だから荷物につけてもらえたらわかるじゃん『NEWSのファンの子いる!』って」
加藤「あ、だから雨なら今回のグッズのバッグいいじゃん、濡れないし」
手越「確かに~」
加藤「みなさんね、雨で濡れちゃいけない大切なものを入れていただいて!終演後もぜひ!ご購入ください!!」
小山「商売上手!(笑)」
手越「今ならうちわ50枚もつけちゃう~!!!」
\いぇーい!/
加藤「50枚は要らねえだろ(笑)」
小山「それ結局お金とるやつでしょ(笑)」
加藤「男の人多いよね、今日」
手越「そうなの?」
小山「男ー!」
\うぇーい!/
小山「お!まって、もう一回やっていい?男ー!!!」
\うぇーい!!!/
増田「すごいね~」
小山「ちびっこは?」
増田「『ここにいるよ~』ってアピールして」
\(ちらほら声上がる)/
小山「あ、あそこにいる!カメラさん写せる?」
3人「本当だ~~」
増田「(その男の子の髪が短くて)どこで散髪したの~?♡」
3人「(笑)」
小山「うは~、ずーっと見てられるね~♡」
(男の子の周りの席のファンがうちわで顔を隠していることに気付き)
小山「映りたくなかった人、ごめんなさいね(小さい声)」
増田「昔MCでさ、子供にインタビューしたのあったじゃん、NEWSに聞きたいことある?って」
3人「うん」
増田「なんか『どうしたらそんなにカッコ良くなれますか?』みたいな~」
手越「あ~はいはい、あったね」
小山「ああ!『NEWSみたいにカッコ良くなる秘訣は?』みたいなやつ」
増田「うーんそんな感じの、それ結構面白かったな~って覚えてる(笑)」
小山「なんて答えたんだっけ?」
増田「『いやまあ、俺は元がいいから?(キメ顔)』みたいな(笑)聞いてんの子供なのにめっちゃカッコつけて(笑)」
小山「ちょっと、どんな感じだったかを」
増田「まず俺が『素材がいいからさ~』みたいに言って、手越もシゲもカッコつけんの、それに小山が『おい!』って突っ込む(笑)」
小山「その流れね(笑)」
増田「あれは俺の中でも面白いMCだったわ(笑)」
手越「ねえなんで全然入ってこないの?」
増田「そうだよ」
加藤「うん(笑)ずっと聞いてた」
手越「あれ?加藤さーん?」
増田「どこだー?」
3人「(キョロキョロ)」
加藤「(手越くんの顔ギリギリまで近付いて)ここにいるよ~」
加藤「(増田さんの顔ギリギリまでが近付いて)いつもいるんだけどなあ?」
(気を付けして、加藤さん待ちする小山さん)
加藤「(小山さんに近付く)」
小山「(加藤さんの顔が近付いた瞬間に加藤さんの方向く)」
小加「(笑)」
小山「逆によくそれで、ここ(3人目)まで来れたな!(笑)」
手越「なんかシゲから話題出してよ」
加藤「えぇ?!……うーん、あ!静岡でびっくりしたのは、まっすーのバッグ…」
増田「あ!アレね!!いや、さ!(何故かめちゃくちゃ焦ってる)」
加藤「え?(笑)コロコロ出てきたんすよ!増田さんのバッグの中から」
手越「ああ!!」
加藤「グッズで売ってるTシャツとかに、着替えたな~と思ったら、コロコロ出してこう(腕や体をコロコロ)やるの、もうびっくりして!」
増田「なにが?(開き直り)コロコロはするでしょ」
加藤「いや、俺も外出前とかにはやるけどさ」
小山「俺もコロコロする派」
増田「こやま(右手を上げる)」
小増「いぇーい(ハイタッチ)」
増田「違った、違った!こやま!(握手の形で手を出す)」
小増「(パチンと手を払ってお互いの拳を当てる)」
加藤「なにそれ」
増田「アマゾンの人たちがやるんだよ」
加藤「嘘だろ!アマゾンもニューヨークかぶれ(笑)」
増田「いやマジ!」
小山「うんうん」
増田「そこの部族の人たちはみんなやってた」
小山「だから俺らもいつでもやっちゃうよね~」
増田「で、手越はコロコロ持ってんの?」
小山「ブハッ!!wwwww(吹き出してしまい、口を抑える)」
手越「あるよ!!母ちゃんがコロコロ…」
3人「母ちゃんがコロコロ!!!」
加藤「母ちゃんがコロコロすんのか?」
増田「こうやってコロコロって?(床に寝る人を転がす動作)」
小山「母ちゃんがコロコロしてくれんの(笑)」
(ここ3人ほぼ同時に喋ってる)
手越「そうそう母ちゃんをコロコロ~……ってやってねえわ!!うちの母ちゃん喜びそうだけど!」
3人「(笑)」
手越「でもやってるよ、こう台とか床とか」
(おそらくハンディモップと勘違いしている)
3人「床!?」
小山「それもうペンキ塗ってない!?(笑)」
手越「いや俺ダイソンの使い手だから!!」
3人「は?」
手越「コードレスダイソンの使い手、縦横無尽、音うるさいから隣でエマがキャンキャン言ってんの」
手越「ダイソンをしている俺、の横でエマがキャンキャン言ってる、それが手越家」
(誰も会話に割って入れないほど喋り続ける手越くん)
手越「ダイソン!俺!音!エマ!吠える!▽¥%☆&!!ハァーーイ!!(ジャンポケ斉藤さんのテンションで)」
\(爆笑)/
小山「もう!長いからみんな笑うしかないじゃん!!」
手越「(笑)」
小山「手越がダイソン持ってるってことしかわからないよ!!あとはエマが吠えてるんだなってことと!」
加藤「なんなんだよ!!」
小山「ていうかあなたそろそろ捌けなさいよ!」
増田「10分くらい前に本当は帰るはずなのに」
手越「えー!だって!」
加藤「早くしろ!」
手越「みんな、また後でね♡」
(ステージ上は3人に)
加藤「寂しいんだな(笑)」
小山「なんか爪痕残そうとしてんだよなあ(笑)」
加藤「逆に今の(ハーイ!までのくだり)で爪痕残せたって満足したんじゃない?(笑)」
小山「えーと、なんの話する?」
増田「変な持ち物の話、小山は荷物は?」
小山「俺は大きいバッグ」
加藤「何入ってる?」
小山「今は動画見るから…」
加藤「あ、あなたさあ、本番前に進撃の巨人見るのやめてくれます!?」
小山「なんでよ(笑)」
増田「出てきたら巨人っぽくなっちゃう」
小山「いや、その前にラブライブ!を見てたの、でもラブライブ!からのライブってちょっと、なんかねえ?(笑)」
増田「いや、別にいいだろ!むしろ、進撃の巨人の方がこう(胸張ってのしのし歩く動作)なっちゃう」
小加「(笑)」
加藤「まっすー、荷物小さいよね」
増田「そうだね」
加藤「だから尚更コロコロ出てきたのびっくりしたんだよ!そんな小さい中からそれ出てくんの!?四次元ポケットかよ!!って」
増田「シゲこそあるかもよ、変なやつ、自分では普通だと思ってるかもしれないけど」
加藤「いや俺は普通だよ」
増田「一個ずつ言ってみてよ、なんなら今ここにバッグ持ってこようか?(笑)」
\キャー!/
増田「なんか普通サイズのバッグともう1つスーツケース持ってきてるよね?」
加藤「うん、まあ最初の会場だからいつもより多くなるよね」
小山「ああ、預けるからね」
加藤「あと本とかタブレットとか結構嵩張るんだよね、あとアメニティも全部持ってくるから」
増田「あめにてぃ?」
加藤「シャンプーとかさ、ホテルで用意されてるの使えなくなっちゃったのよ…」
小山「それはわかるよ」
加藤「あとはパジャマもね」
小山「あ、俺も」
加藤「パジャマって結構嵩張るじゃん?もこもこだし」
小増「もこもこ!!!」
小山「かわいい(つぶやき)」
加藤「(笑)そうなの、今まで言ってこなかったけど、もこもこなの(笑)寒いじゃん?」
小山「とかいう俺ももこもこだけどね」
加藤「いや、小山さんもこってるのはあれだけどさ」
小山「もこるって(笑)俺はねイメージあるというか、別にあれだけど、シゲがもこもこってねえ!」
加藤「実はそうなの」
小山「激かわ(つぶやき)」
加藤「いや、それこそホテルのが着れなくなっちゃって、前はね浴衣とか」
\キャーー!!(1人の女性ファンの声)/
小山「ちょっと待って(笑)何がキャー!だったの?(笑)」
\(笑)/
小山「浴衣着てるシゲ想像して?(笑)」
増田「この会場で1人だけ性癖バレましたね」
小山「すごいね、1人だけ(笑)」
増田「あ、でもわかるよ、浴衣だとさ起きた時に(はだけて)帯だけになってたり」
\/
小山「え!ここでキャー!じゃないの!?(笑)」
小山「まっすーも割と気合い入れてくるよね、髪」
増田「そうだね」
小山「いい色じゃない?WORLDISTAみたいだし(タオルのピンクの部分を指差す)カッコいい!」
増田「小山もそう(ツアーのために準備する派)じゃん」
小山「そうね」
増田「これ雑誌とかでいろいろ言ってるんだけど、ツアーだと俺の向かいが小山で同じテーブルなのね、で、飲み物のボトルとか見て『新しいやつになってるな』って(ツアー開始の風物詩的な)」
小山「これね(ステージドリンクのボトルを持ち上げて)」
加藤「小山さんなんでも新しくするよね」
小山「する!WORLDISTA用のパンツ、かばん、ボトルでしょ?」
増田「アクセサリーも買った?よね?」
小山「ああそうそう、これね(カメラが胸元に寄る)」
加藤「小山さんあれもじゃん、サップリ(噛んだ)」
小山「サップリ?(笑)」
加藤「すごい量のサップリ(笑)持ってるじゃん」
小山「でもあなたとか飲むじゃん!」
加藤「え?俺飲む?」
小山「『あれ持ってないの?』って聞きにくるじゃん」
加藤「ああ(笑)」
小山「俺はみんなも飲むかなーと思って持ってきてるから!実際みんな飲むし」
増田「いやでも急に飲み物に『これ入れな』って入れてくる」
小山「それ危ないやつみたい!(笑)ちゃんとしたやつですから!!」
増田「張り切り方が若いよね」
小山「え!?いいじゃん!(笑)」
増田「いや、いいんだけどさ(笑)」
小山「張り切っちゃうのよ…」
小山「でもみんな買い物とか行くでしょ?」
加藤「行く、だからそのアメニティをさ、百貨店まで買いに行ったわけ」
小山「え?百貨店?(笑)ドンキでいいじゃん」
加藤「いや、それでね、コスメフロアみたいなところにそのシャンプーとかがあって、レディースゾーンと一緒になってる」
小山「うん」
加藤「その、さ、見つかったら恥ずかしいじゃん?」
小増「なにが?」
小山「別に恥ずかしくはないでしょ」
加藤「『え~!加藤くんWORLDISTAのために新調してる~!』って思われたくない(笑)」
小増「いや誰も思わねえから!!」
加藤「いいや!!シゲの自意識は意外とそういうところにある!(笑)」
\(笑)/
加藤「だからカゴとかもあんまり見られたくないわけ、それでレディースの方避けてたんだけど『あ、バレたな』ってなって」
小山「ほう」
加藤「その時はユニセックスのコーナー辺りにいたんだけど、ちょっとこうカゴも体の後ろに隠しつつ」
小山「なんなの(笑)」
増田「(笑)」
加藤「で、ちょっと男性のゾーンに移動したの、そしたらその人わざわざこっちまで来てさ『あの、加藤さんですよね?WORLDISTAとても楽しみです。加藤さんの「世界」すごく好きです。ありがとうございます。(がっちり目合わせて一方的に喋って去っていく)』それで行っちゃったの」
小山「あら!」
加藤「なんなら握手でも…?と思ってたからびっくりして、その方女性なのに」
小増「女性!?!」
小山「話し方的に男性の方かと(笑)」
加藤「いや、女性、『加藤さんですよね?』って」
小山「まじで(そんな言い方)?(笑)」
加藤「いや、俺はこう感じたの!」
小山「ちょっと(カメラさん)引きで撮れる?そっちで見てもらった方が…」
(加藤さん全身ショットに)
加藤「『(前傾姿勢で顔だけ前に向けて)加藤さんですよね。WORLDISTA楽しみです。「世界」好きです。』」
\(笑)/
加藤「すごい礼儀正しくて、なんならカゴの中見せてもいいかな?って思ったくらいの(笑)」
小山「良い方だったんだね~」
(終わりの合図的な)
小山「あ、じゃあそろそろ終わりかな?加藤さん何か」
加藤「(さっきの前傾姿勢で)後半戦も楽しみにしてます!」
小増「(笑)」
小山「俺も(カゴ持ってるから)同じ状況になっちゃった(笑)」
増田「じゃあ引き続き、お楽しみください」