スーパーフレッシュ

いつもギリギリ限界ヲタク!現場が大好きです!

【19/03/31 1部 真駒内アイスアリーナ MC】NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

 

⚠︎メモ等取ってないので話順等もニュアンスです

⚠︎曲名ネタバレあります

 

 

 

【曲間ミニMC】


N→手越くん(右端の一本)が足りない

E→手越くん(横棒の四本目)が多い

W、S→完成形


小加「手~越~~!!!!」

小山「俺行く前に止めたんだよ!でも無理だった…」

手越「え?違う?あ、こう?」

増田さん(Eの縦棒)にぴったり寄り添う手越くん

\キャー!/

増田「(手越くんの体に足と腕をまわす)」

\ギャーー!!/

 

手越「はいはい、こうね」

Nの斜め棒担当のJr.に寄り添う手越くん

小山「まっすぐになって!?」

手越「こう?(動いたフリして全く変わってない)」

小山「え?まっすぐがわかんない…?」

手越「こうですか?(笑)」

小山「は~い、やっと出来たよ、みなさん読めるかな?せーの!」

\NEWS!/

Eの横棒の幅にタッパが足りない増田さん

加藤「増田さん(笑)」

小山「バランス悪くない?」

増田「えーっと、なんか1人ちっせえ奴いない?

小山「あなたですね(笑)」

加藤「毎回そうじゃん!」

小山「お前ら(Eの横棒Jr.)もわかるだろ!毎回やってんだから!」

幅を縮めるJr.

更に足も曲げて縮こまるJr.

小山「これでもう一度読めるかな?せーの!」

\NEWS!/

手越「読みやすくなったのかな(笑)」

みんな立って捌ける準備

小山「毎回やってんだからさ~………よりによって(Eの担当)背高いの揃ってんな!?」

Jr.くん3人笑顔で抜かれる

小山「先輩に恥かかせんなよ!!気ぃ遣えよ!!」

加藤「そうだぞ!!いつになったらすんなり上手くいくのかね!?」

小山「本当はこれ1分くらいで終わるはずなのにMCみたいなってるから」

Jr.くんがメンステへと向かい捌ける

小山「Jr.!ダッシュ!!そんなもんじゃないだろ!!」

小山「メインステージ着いたらジャンプ!!」

小山「そこでコマネチ!!」

指令に従順なだったのに、コマネチだけやってくれない子がいる

小山「コマネチはやんないんだ(笑)」

小山「どうしよっかな、シゲって叫んで!!」

Jr.「シゲーーー!!!(野太い)」

4人「(笑)」

増田「1番良かったの、大輝(ハルキ)かな?」

小山「じゃあ次!まっすーって言って!」

Jr.「まっすー!!!(さっきより声が小さい)」

増田「!?まっすー言いづらくないよぉ!?


増田「あれ?衣装めっちゃカッコよくない??……俺が作ったんだった♡」

小山「Jr.捌けろ!」

増田「衣装の話もういいの……?」


手越「(内容忘れたけどずーっと喋ってる)」

小山「お前うるさいよ!!(手越くんのマイクを持つ手を掴んで下ろす)」

手越「(それでも喋り続ける)」

小山「(連行していたら自分のマイクで手越くんの声を拾ってしまう)うわあ!?声デカすぎるんだよ!」

手越「あっはっは(笑)」

小山「あなたもうここ(次の曲のお立ち台)に立って気をつけしてニコニコしてなさい!!!」

手越「(にこにこでお手振り)」

\キャ~♡/

小山「実際俺が1番手越を可愛くしてるでしょ!?」

俺のおかげだよ!?な小山くんいつもありがとう☺️

 

 

 

 

【MC】


小山「皆さん楽しんでますかー!」

\いぇーい!/

小山「NEWSに会いたかったですかー!」

\いぇーい!/

小山「改めまして僕たちが、NEWSでーす!」

の流れがあり、

小山「…言わされてる感あるんだよな」

増田「そりゃ言わせてるからね」

小山「そうなんだけど(笑)こうね、いきなりだと声出ないじゃない?だから『楽しんでますかー!』で慣らしてもらって『会いたかったですかー!』でピークにしたいじゃん」

加藤「うん、でもちゃんと声出てると思うけどね(笑)」

手越「今やったらすんごいの来るんじゃない?」

小山「皆さん楽しんでますかー!!」

\いぇーい!!/

小山「NEWSに会いたかったですかー!!」

\いぇーい!!/

 

小山「MC始めま〜す」
加藤「『NEWSでーす!』って言った?」

小山「言ったよ!(やり直し含めて)2回くらい言った!」

加藤「あれ?(笑)わかんなくなっちゃった」

手越「札幌声すごくない?」

小山「うん!さっきのゆーあーなんかさ!」

加藤「URすごかったね」

小山「みんなの声聞いてたら幸せで、俺ずっと笑っちゃうよ

 

みんなが取りに来たドリンクのカゴを真ん中に持ってくる小山くん

手越「持ってくんの?」

小山「見て欲しいじゃん、このカゴね(側面見せてくれる)」

WORLDISTAのロゴが入った銀のカゴ

増田「手越あれやってCMのやつ」

手越「え?」

増田「やってやって、CMのやつだ~ってなりたい」

手越「え~……3.2.1 WORLDISTA(少し声小さい)」

\お~!/

増田「(満足気)聞けた~!」

手越「1曲目でもうみんな聞いてるんですけどね!」

小山「手越やる前から、これケガするなって顔してた(笑)」

手越「まあ会場みんなシラけても、メンバーが喜んでくれるなら何でもやりますよ


カゴの話に戻る

小山「これで買い物行きたいもんね」

加藤「毎回凝ってるよね、NEVERLANDとかEPCOTIAのやつどうしたんだろ」

小山「壊したでしょ

加藤「おい!」

小山「冷静に考えて?壊してるでしょ

加藤「夢!夢がないよ!」

手越「でもこれ誰か持って帰ればいいのにね、俺使うよ?フットサルの道具入れたい」

増田「え~、これ持ってフットサル来る奴嫌いだわ~」

手越「なんでよ(笑)俺の友達にもカゴで持ち歩いてる人いるけど」

加藤「でもさぁ、部活の持ち物とかこういうのに入れない?」

小山「え?(笑)ちょっと待ってあなたわからないでしょ?高校部活入ってないじゃん」

加藤「いやそうだけど、イメージね、友達もいたし!」

手越「『加藤、部活やめるってよ』ですね(笑)」

加藤「そもそも入ってないから!」

手越「『加藤、部活やんないってよ』(笑)」

小山「小中ではなんかスポーツやってなかったの?」

加藤「バスケ」

\!?!?!?/

小山「え?高校は…」

加藤「帰宅部

小山「ですよね?」

加藤「小中学校でバスケやってた

\えーー!!!/

増田「えっ、でもシゲ……」

小山「ちょっとやってみてくださいよ(笑)」

加藤「(ドリブル)」

3人「全然(相手を)抜けてないよ!!」

加藤「(シュート)」

3人「あー!入らないよ!!」

加藤「背!!高かったから!」

小山「シゲ背高い?(笑)」

加藤「昔はね!」

増田「ちょっと太ってる子は相撲やらされるみたいなね」

加藤「小学校の時はね、俺後ろから3番目とかだった」

手越「いいなー!俺いつも前だったよ、先頭のこれ(前ならえの脇を縮めたポーズ)はやったことないけど」

加藤「(前ならえの先頭はポーズそれと)違くない?(笑)」

小山「俺1番前だったよ!!中学生まで154だった!!」

手越「まじか!」

小山「だから高校で30センチ伸びた!ん?20センチ伸びた!(笑)」

増田「(笑)」

手越「年7*1?」

小山「そうそう、年7で伸びたね」

手越「年7はすごいね、いいな~」

小山「それでも高校は(部活)入らなかったんだ?」

加藤「うん、もうNEWSだったしね」

小山「あ!もうNEWS!?」

加藤「高1でNEWS、ね?」

手越「うん」

小山「うわ~、俺大1でNEWS(笑)高1でNEWSカッコいいなあ」


加藤「出来ないのにそういう(運動できる)役が多い」

小山「金八の時にもう(シゲの運動神経)やばいなって気付いたけどね」

手越「サッカーもやってたよね」

加藤「パパとムスメの7日間!」

手越「サッカーはすぐわかっちゃうからね」

加藤「あれボールCGですから!もう言うけど!」

手越「いや、放送でバレバレだから(笑)」

 

加藤「最近だとゼロとかね(笑)」

3人「(笑)」

加藤「水泳で増田さんに勝ってますからね」

増田「おかしくないんだけどね、カズヤとゼロだから。まあ実際はけのびだけで勝ちましたけど(ドヤ)」

小山「見てる人は加藤くんすごーいってなるじゃん」

増田「何も知らない(シゲが運動音痴だと知らない)人が『すごーい』ってなるのもどうなの(笑)」

小山「でもああやって4人で出れたのは良かったよね、手越も良い役だったじゃん」

手越「まあ確かにね、ちょうど味スタくらいの時」

小山「性格も手越みたいで」

手越「似てるところはあるかもだけど、いつもああじゃないから!さすがにおかしいでしょ!」


小山「でもその人にしか出来ない役っていいよね。まっすーだとほら、RESCUE」

増田「まあ、確かに?

小山「ん?なんか変なスイッチ押しちゃったな」

増田「あれは俺にしか、出来ないよね(イケボ)

小山「うわ~(笑)中丸くんと共演でね、歌もカッコいいんだよね」

増田「(ボイパらしきもの ©︎RESCUE/KAT-TUN)」

小山「ピーチクパーチクしか言ってないじゃん!(笑)」

増田「こんなもんでしょ?(もう一度ボイパらしきもの)再現度高いと思うよ?」

手越「あー!あー!Mステかなんかでやってたよね!」

小山「中丸くん……あの時すごい髪型だったよね」

3人「(笑)」


小山「これさ、会場借りてるのに言うのは本当にごめんなさいなんだけどさ」

加藤「うん?」

小山「シャワーの話していい?

3人「(笑)」

小山「行った?みんな」

3人「うん」

加藤「福岡でもシャワーの話したよね(笑)」

小山「たぶん俺が1番最初だったの、で左端のに入ったんだけど、タイマーが付いてるわけ5分間出続けるの。いつまでたっっても冷水」

加藤「俺も左端!……て、そういえばなんで教えてくれなかったの!?何度もすれ違ったよね!?ぼくたち何度も!!

小山「(笑)」

加藤「その5分ってさ、最初の1分くらいはさ水でも仕方ないじゃん、だんだん熱くなるかなって、もうずっっっと!!水!!!

加藤「で、これはまずいと思って、シャワー室3つ個室が並んでるんだけど、誰も使ってなさそうだったから右端のに入ったの。扉がこういうの(への字に曲がるタイプ)なんだけど。わかる?こういう」

手で、への字を表現する加藤さん

加藤「押して扉開けて、中入るじゃん。で押して扉閉めたの。………そこで、取っ手がないぞ!?って!」

3人「(笑)」

加藤「押して開けたドアは中から引っ張って開けるでしょ!?ないのよ!もうすごく怖くて!パニック!熱湯だし!密室だし!!マネージャー呼んでも鍵があるから入れないし、こうサッシの隙間とかに指入れてさあ」

手越「俺もそこ入った(笑)」

加藤「本当!?どうやって出た?ていうか何で教えてくれないの!?」

手越「(笑)俺は上引っ張った(背伸びして腕伸ばしてドア開ける実演)」

加藤「上か~、俺は下(笑)でもあそこもさ?なんか嫌じゃん触るの、ヌメヌメしてそうで」

増田「あー」

加藤「でももう背に腹は変えられねぇ!って思って、開けて出たよね」

小山「だから楽屋帰ってきた時大声で『閉じ込められそうになったんだけどぉ!?』って(笑)」

手越「なんでシゲはそこ選んだの?小山さんは、みんなへの優しさだろうけど」

小山「そう、みんな手前に入るかなって思って」

加藤「マネージャーに促されたんだよ!加藤さんここどうぞ!って」


小山「じゃあまっすー以外みんなハズレ引いたんだ(笑)」

増田「いや俺、左端が壊れてるって聞いたから言ったの、スタッフさんに。そしたらこうなんかいじってくれて、設定とか?やり方があったのかな?たぶん」

小山「えっそうなの?」

増田「そう、で『大丈夫ですよ!』って言われたから入ったの。でシャワー出すじゃん」

小山「おぉ!」

増田「ずっと水

3人「(笑)」

増田「おかしいなと思ったけど『大丈夫です!』って言われたからさ、結局15分浴びた(笑)」

加藤「札幌での冷水はもう修行だよね!!滝行!!!

 

寒いという話から

加藤「東京だともう20℃とかある日あるんですけど、俺らがくる前日とか0℃だったんでしょ?マネージャーから『寒いから気をつけて』ってメール来て……、あなた読んでないでしょ」

手越「え?(笑)」

加藤「空港で会った時に、上Tシャツだよ?意味わかんない」

手越「(笑)」

加藤「Tシャツと、あとジャージの上を手に持ってるだけ。それだと寒いよ?って言ったら『ロシアにさぁ、年中ランニングでいるおじさんいるじゃん。俺あれなのって………は!?」

手越「(笑)」

小山「お前なに?札幌とロシア一緒にしてるの?」

手越「いや、ロシアとかで年中ランニングのおじさん、寒さに気付かないおじさんいるでしょ?子供の頃はあれ意味わかんねえな~って思ってたけど、大人になったら俺がそうなっちゃったの(笑)」

小山「どういうこと(笑)」

手越「だから、楽屋とかで3人は『寒い~』って言ってたけど、あ今は会場もう温まってるけどね?俺は全然寒くない」

加藤「おかしいよ~!」


手越「みんなたくさん服持ってるよね!」

小山「でも手越って本当は服結構持ってるんじゃない?上手く着回せないだけで」

手越「うーん、打ち合わせの時とか私服じゃん。3人はいつも違うの着てるでしょ」

加藤「いやいや!」

増田「それなんかイメージ悪くない?(笑)」

手越「まあそうだとしても、絶対俺より持ってる」

3人「それはね!」

増田「手越は5年間で10着くらいしか見ない(笑)」

手越「俺この前気付いたんだけど、2018年から今日に至るまで1回も買い物行ってない

\えー!/

加藤「ずっとジャージだよね」

手越「でもそれで問題ないんだよ」


小山「よし、手越捌けろ

手越「なんでよ!」

小山「5分くらい前から出てたよ、捌けて!って」

手越「え~~もうちょっとシャワーの話したくないの?」

加藤「シャワーの話もう無いだろ(笑)」

ステージ奥へと移動したが、バックヤードに繋がる階段にちょこんと座ってこっちを見ている手越くん

小山「おい!!」

手越「!」

加藤「1人で花見みたいになってるぞ!」

手越「は!札幌は桜開花まだですか!これは失敬!

\(笑)/

ここでやっと捌ける手越くん

加藤「満足したんだな」

小山「今ひと笑い取ったからね(笑)」

 


ここからMC、手越くん除く3人


加藤「はい!この場で言いたいことがあります!!」

増田「なんですか?」

小山「どうぞ」

加藤「投網にはがっかりだよ!」

小山「あ!おたすけJAPANね!見てくれたんだ」

増田「俺も見たよ、シゲが狩野英孝さんと野宿するやつ」

加藤「それ3年前!…5年前…!!(笑)」

増田「(顔の周りを虫が飛んでいて、手で払ってる)」


加藤「パクーだっけ?」

小山「そう」

加藤「あんなに練習してたのにさあ、リハの時も『シャラシャラァン…』って。見に行ったら投網やってた」

小山「なかなか広い場所ってないじゃん(リハルーム)丁度良くて!」

加藤「なのにがっかりだよぉ!本当!」

小山「最後の1投であのちっちゃい(笑)これ獲れなかったら小山くんほぼ出番ないです!ってプレッシャーかけられて!」

増田「むしろ可哀想すぎて、スタッフさんが潜って網に入れたんじゃない?(笑)」

小山「でも原因がわかったの!投網って魚を上から見つけて狙って投げるのね。四万十川は透明な水、アマゾンは黒!真っ黒!

加増「(笑)」

小山「で、こう(手をクレーンのようにして網の動きを表現)網が底につかないと逃げられちゃうから意味ないのに、アマゾンは水深深いから全然つかない」

加藤「じゃあなんで投網にしたの?(笑)」

小山「知らないよ!!!」

加藤「制作サイドへの文句ですか(笑)」

増田「あれ結構VTRだと短くなってるけど、こうしてここに引っ掛けて形直して……って投げる前の準備すごい大変なんだよね。投げると一瞬だけど」

小山「なんかウンチって魚も釣っちゃうしさぁ、で戻ったらまっすーこんな大きいの持ってて」

加藤「足に絡ませて頑張ってたよね」

小山「お!ちゃんと見てくれてる~!!」

増田「でも本当に俺のカメなかったらやばかったよね〜」


小山「笹岡さんと食事行ったんだよね、俺とまっすーと」

加藤「へえ!」

増田「笹っちね」

加藤「美味しかった?笹っちの料理は」

小山「まだこっち(まっすー)はいいとして、お前が笹っちって言うなよ!(笑)」

増田「美味しかったよね」

 

増田「(また虫が飛んできて払ってる)」

小山「また来たね、まっすーいい匂いだからね」

加藤「俺のとこ全然来ないじゃん

小山「(床の方に飛んで行った虫を手で捕まえようとするが失敗)」

加藤「(虫無理なのに)捕まえてどうすんの?(笑)」

小山「パニックだよね(笑)」

 

おたすけJAPANの話に戻る
小山「今回俺ロケ行ったじゃん、だから『次は中丸くんだね』って言ったんだけど……俺も全然また行くけどね?でも裏ですごく嫌がってるって(笑)」

加藤「まあ大変だしね」

小山「確かに2週間くらい行かなきゃいけないし」

加藤「いやそれもそうだけど、ずーっと過酷じゃん」

小山「うん」

増田「俺と小山がいないから、いつものツアーのリハの期間の間に1週間…10日くらいか。抜けちゃうから、それも前倒しでやってもらってね」

 

加藤「お土産買ってきてくれたじゃん。ショットグラス?ドクロの絵の可愛いやつ」

小山「あげたね」

加藤「リメンバーミーって映画あるじゃないですか、死者の、ドクロがモチーフの。グラスの絵もカラフルで可愛くて、なんか見たことあるな~って『どこで買ったの?』って聞いたら『メキシコ』って……メキシコ?

小増「(笑)」

加藤「アマゾンでなく?メキシコ?

 

この「メキシコ?」の言い方が、声高くて少し早口で目見開いていてとても可愛い

 

加藤「去年はさ、まっすーがお土産で本物のピラニアのキーホルダーを買ってきてくれたの」

増田「うん」

加藤「あれも良かったけどさ、え?メキシコ?

小増「(笑)」

「メキシコ?」にハマるコヤマス

増田「俺も言おうかな『アマゾンにはメキシコ経由で~』『え?メキシコ?』(笑)」


MC終了合図のジングル

加藤「終わりだ」

加藤さん下手、コヤマス上手へ捌け始める

小山「意気込みやっとく?」

増田「シゲ、もう一回メキシコやって」

加藤「お~可愛いグラス!どこで買ったの?…メキシコ?アマゾンでなく??」

\(笑)/

*1:読み:ねんなな

【19/03/10 2部 静岡エコパアリーナ MC】NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

[注意事項]

  • 曲と演出のネタバレ含みます。
  • ニュアンスなので時系列等バラバラの可能性あり。
  • セリフ内外()は、10000パーセント私の主観です。

公演後もめちゃくちゃ雨だったけど、絶好調MCでした☺️💓

 

 

ステージ上の並び

下手[加藤 手越 増田 小山]上手

 

小山「みなさん、楽しんでますか〜!!」

\いぇーい!/

小山「NEWSに会いたかったですか〜!!」

\いぇーい!/

4人「ありがとうございます〜」

小山「これから喋りますので、みなさんお座りくださーい」

手越「外すんごいんでしょ?雨」

加藤「そうなの?」

手越「俺円陣のとき言ったじゃん!!リアルガチバカかお前は!(声マネ)」

加藤「出川さん(笑)どれくらい降ってんの?」

手越「いや、でも結構」

増田「さっきの演出くらい?」

手越「あれ(演出の量は)相当よ!?」

増田「知らなかったですか?あれは天井開けて降らせてるんですよ」

加手「(笑)」

小山「待って、ぜんっぜん聞いてなかった!!なんの話してる?」

増田「聞いてなかったの!?」

加藤「なんで聞いてないの!?」

小山「おれ鼻かみたくて…、スタッフさんにティッシュお願いして」

手越「雨の話」

小山「コンサートで雨って嫌だよね~、荷物多くなるしさ、じゃあみんな傘さしてきたわけだ」

\そう~!/

小山「で、今下置いてるんだ」

\そう〜!/

小山「だからさっき飛べなかったんだね(笑)」

増田「だから飛んだフリしてたのか!(笑)」

小山「俺らweeeekでどうしても飛ばせたいから(笑)」

 

手越「グッズは?傘さして買ってんの?」

小山「傘さしながら並んでる?」

\室内ー!/

手越「あ、そうか!隣の“アリーナー!(あゆ風)”をね!」

小山「どうなの?そっちの方が良い?」

\良いー!/

小山「うんうん、そうなのね」

手越「前はね、外だったから雨だと大変だったけど、そういうのあるといいよね」

小山「だね」

手越「まさに【傘をささないファンの子たちは】ですな!」

加藤「ちょっと違う!【傘をもたない蟻たちは】って俺の本があるけども!!」

 
手越「シゲとか雨だとくるっと回っちゃわない?」

加藤「くるっと回る(笑)」

手越「パーマかけてるからさ」

増田「あ、そうなの?パーマかけたところからちょっと巻き抑えたのが今の髪型?濡れたら巻き強くなる?」

加藤「うん?まあそうね」

(イマイチ噛み合わないシゲマス 小山さん贅沢保湿で鼻かみ)

小山「ぜんっぜん聞いてなかった!!今なんの話してた?」

増田「また聞いてなかったの!?」

小山「いや、パーマね(笑)湿気でね」

 
増田「俺、雨でも傘ささない」

手越「俺もあんまりささないけど」

増田「ニューヨーカーなところあるからさ(キメ)」

加藤「ニューヨーカーはそういうこと言わねえから!(笑)」

増田「でも、室内入ったらもう荷物じゃん、帰り雨やんでたらさ、外出の3分の1くらいの時間しか使わないわけじゃん」

増田「あ、俺ビニール傘でも傘忘れたりしない人なのね」

(突然の報告に、会場みんな「?」)

増田「んで、行きしか雨降ってなかったとしても絶対忘れずに持ち帰ってくるの(買い替えたりせず)ずーっと使い続けるのよ」

小山「ああ」

増田「だから、穴開いて『うわー濡れるなー』ってなるまで捨てない」

小山「それは気付くの遅すぎない?(笑)」

増田「あと俺、傘さすタイミング聞かれた時にずっと言ってるのが『スマホが水没するまで』なんだけど」

手越「それなかなかの雨量(笑)」

増田「それが最近携帯が防水になりまして…もう使えなくなった(笑)」

小山「ずーっとささない(笑)」

 


小山「実際、グッズで傘とかどうなの?(笑)要らないか」

\欲しいー!!/

小山「え?要る?」

増田「作るとしたら超使い勝手考えるけどね」

小山「4色にしてさ!『今日は~手越の下!シゲの下!』みたいなね(笑)」

(骨3本の傘は軽率に折れそうでは…?)

小山「実際、どっちがいいの?NEWS!!って感じのやつか、そのさりげなーい周りの人に気付かれないようなやつと、取り入れたいから教えて!」

増田「『3月21日 on sale!!』とか書いてね、みんなに歩き回ってもらって(笑)」

小山「めっちゃいい宣伝になる!!」

増田「1人3時間は街を歩いてください

 
手越「前にね、テゴマスのアイアイ傘では、ノベルティとして作ったけど」

小山「グッズ?」

手越「いや、リリースイベントかなんかで100人くらいの前で歌披露して、その人たちに配ったの」

小山「アイアイ傘ね…、意味があるもんね」

手越「あ〜」

小山「急に傘作ってもな~、ツアーが梅雨までかかるとかならあれだけど」

増田「(NEWシングルで)『umbrella』出す?(笑)」

小山「そのためだけに!(笑)」

 
小山「でもぶっちゃけ傘どうなの?シゲ」

加藤「折りたたみとかなら普通に嬉しいんじゃない?」

\(全力の同意)/

手越「なんと!そこに今なら長靴もつけちゃいまーす!!」

小山「長靴は要らねえだろ(笑)」

増田「なんと全部で3千円を切る…!!」

手越「えええい!ストレートアイロンもつけちゃう!!!」

加藤「大決算セール!www

 

小山「グッズだとカレンダーね、シールが入ってる!」

3人「シール!」

加藤「揉めたよね~!(笑)」

小山「みんなもう中見た?」

\見たー!/\見てなーい!/

小山「トランクとかに貼るようなシールなの!」

増田「ただただ俺らが欲しいやつを作った(笑)」

加藤「手越さん、もう貼った?」

手越「まだ!ツアー開始からイッテQとかのロケ行ってねえもん」

加藤「そっか」

手越「でも貼る貼る!」

増田「あとパンフレット、クリアファイル、ポスターね」

加藤「パンフレットね!寒かったよね~」

増田「なんか白い、工場?で撮ってるやつがあって」

加藤「あれ撮ったの、1月とかだったから」

 

手越「あとラゲッジタグ!俺らもよく旅行とか行くから」

小山「そうそう、だから荷物につけてもらえたらわかるじゃん『NEWSのファンの子いる!』って」

加藤「あ、だから雨なら今回のグッズのバッグいいじゃん、濡れないし」

手越「確かに~」

加藤「みなさんね、雨で濡れちゃいけない大切なものを入れていただいて!終演後もぜひ!ご購入ください!!」

小山「商売上手!(笑)」

手越「今ならうちわ50枚もつけちゃう~!!!」

\いぇーい!/

加藤「50枚は要らねえだろ(笑)」

小山「それ結局お金とるやつでしょ(笑)」

 


加藤「男の人多いよね、今日」

手越「そうなの?」

小山「男ー!」

\うぇーい!/

小山「お!まって、もう一回やっていい?男ー!!!」

\うぇーい!!!/

増田「すごいね~」

小山「ちびっこは?」

増田「『ここにいるよ~』ってアピールして」

\(ちらほら声上がる)/

小山「あ、あそこにいる!カメラさん写せる?」

3人「本当だ~~」

増田「(その男の子の髪が短くて)どこで散髪したの~?♡」

3人「(笑)」

小山「うは~、ずーっと見てられるね~♡」

(男の子の周りの席のファンがうちわで顔を隠していることに気付き)

小山「映りたくなかった人、ごめんなさいね(小さい声)」

 


増田「昔MCでさ、子供にインタビューしたのあったじゃん、NEWSに聞きたいことある?って」

3人「うん」

増田「なんか『どうしたらそんなにカッコ良くなれますか?』みたいな~」

手越「あ~はいはい、あったね」

小山「ああ!『NEWSみたいにカッコ良くなる秘訣は?』みたいなやつ」

増田「うーんそんな感じの、それ結構面白かったな~って覚えてる(笑)」

小山「なんて答えたんだっけ?」

増田「『いやまあ、俺は元がいいから?(キメ顔)』みたいな(笑)聞いてんの子供なのにめっちゃカッコつけて(笑)」

小山「ちょっと、どんな感じだったかを」

増田「まず俺が『素材がいいからさ~』みたいに言って、手越もシゲもカッコつけんの、それに小山が『おい!』って突っ込む(笑)」

小山「その流れね(笑)」

増田「あれは俺の中でも面白いMCだったわ(笑)」

 


手越「ねえなんで全然入ってこないの?」

増田「そうだよ」

加藤「うん(笑)ずっと聞いてた」

手越「あれ?加藤さーん?」

増田「どこだー?」

3人「(キョロキョロ)」

加藤「(手越くんの顔ギリギリまで近付いて)ここにいるよ~」

加藤「(増田さんの顔ギリギリまでが近付いて)いつもいるんだけどなあ?」

(気を付けして、加藤さん待ちする小山さん)

加藤「(小山さんに近付く)」

小山「(加藤さんの顔が近付いた瞬間に加藤さんの方向く)」

小加「(笑)」

小山「逆によくそれで、ここ(3人目)まで来れたな!(笑)」

 


手越「なんかシゲから話題出してよ」

加藤「えぇ?!……うーん、あ!静岡でびっくりしたのは、まっすーのバッグ…」

増田「あ!アレね!!いや、さ!(何故かめちゃくちゃ焦ってる)

加藤「え?(笑)コロコロ出てきたんすよ!増田さんのバッグの中から」

手越「ああ!!」

加藤「グッズで売ってるTシャツとかに、着替えたな~と思ったら、コロコロ出してこう(腕や体をコロコロ)やるの、もうびっくりして!」

増田「なにが?(開き直り)コロコロはするでしょ」

加藤「いや、俺も外出前とかにはやるけどさ」

小山「俺もコロコロする派」

増田「こやま(右手を上げる)」

小増「いぇーい(ハイタッチ)」

増田「違った、違った!こやま!(握手の形で手を出す)」

小増「(パチンと手を払ってお互いの拳を当てる)」

加藤「なにそれ」

増田「アマゾンの人たちがやるんだよ」

加藤「嘘だろ!アマゾンもニューヨークかぶれ(笑)」

増田「いやマジ!」

小山「うんうん」

増田「そこの部族の人たちはみんなやってた」

小山「だから俺らもいつでもやっちゃうよね~」

 

増田「で、手越はコロコロ持ってんの?」

小山「ブハッ!!wwwww(吹き出してしまい、口を抑える)」

手越「あるよ!!母ちゃんがコロコロ…」

3人「母ちゃんがコロコロ!!!」

加藤「母ちゃんがコロコロすんのか?」

増田「こうやってコロコロって?(床に寝る人を転がす動作)」

小山「母ちゃんがコロコロしてくれんの(笑)」

(ここ3人ほぼ同時に喋ってる)

手越「そうそう母ちゃんをコロコロ~……ってやってねえわ!!うちの母ちゃん喜びそうだけど!」

3人「(笑)」

手越「でもやってるよ、こう台とか床とか」

(おそらくハンディモップと勘違いしている)

3人「床!?」

小山「それもうペンキ塗ってない!?(笑)」

手越「いや俺ダイソンの使い手だから!!」

3人「は?」

手越「コードレスダイソンの使い手、縦横無尽、音うるさいから隣でエマがキャンキャン言ってんの」

手越「ダイソンをしている俺、の横でエマがキャンキャン言ってる、それが手越家」
(誰も会話に割って入れないほど喋り続ける手越くん)

手越「ダイソン!俺!音!エマ!吠える!▽¥%☆&!!ハァーーイ!!(ジャンポケ斉藤さんのテンションで)

\(爆笑)/

小山「もう!長いからみんな笑うしかないじゃん!!」

手越「(笑)」

小山「手越がダイソン持ってるってことしかわからないよ!!あとはエマが吠えてるんだなってことと!」

加藤「なんなんだよ!!」

小山「ていうかあなたそろそろ捌けなさいよ!」

増田「10分くらい前に本当は帰るはずなのに」

手越「えー!だって!」

加藤「早くしろ!」

手越「みんな、また後でね♡」

(ステージ上は3人に)

加藤「寂しいんだな(笑)」

小山「なんか爪痕残そうとしてんだよなあ(笑)」

加藤「逆に今の(ハーイ!までのくだり)で爪痕残せたって満足したんじゃない?(笑)」

 


小山「えーと、なんの話する?」

増田「変な持ち物の話、小山は荷物は?」

小山「俺は大きいバッグ」

加藤「何入ってる?」

小山「今は動画見るから…」

加藤「あ、あなたさあ、本番前に進撃の巨人見るのやめてくれます!?」

小山「なんでよ(笑)」

増田「出てきたら巨人っぽくなっちゃう」

小山「いや、その前にラブライブ!を見てたの、でもラブライブ!からのライブってちょっと、なんかねえ?(笑)」

増田「いや、別にいいだろ!むしろ、進撃の巨人の方がこう(胸張ってのしのし歩く動作)なっちゃう」

小加「(笑)」

 

加藤「まっすー、荷物小さいよね」

増田「そうだね」

加藤「だから尚更コロコロ出てきたのびっくりしたんだよ!そんな小さい中からそれ出てくんの!?四次元ポケットかよ!!って」

増田「シゲこそあるかもよ、変なやつ、自分では普通だと思ってるかもしれないけど」

加藤「いや俺は普通だよ」

増田「一個ずつ言ってみてよ、なんなら今ここにバッグ持ってこようか?(笑)」

\キャー!/
増田「なんか普通サイズのバッグともう1つスーツケース持ってきてるよね?」

加藤「うん、まあ最初の会場だからいつもより多くなるよね」

小山「ああ、預けるからね」

加藤「あと本とかタブレットとか結構嵩張るんだよね、あとアメニティも全部持ってくるから」

増田「あめにてぃ?」

加藤「シャンプーとかさ、ホテルで用意されてるの使えなくなっちゃったのよ…」

小山「それはわかるよ」

加藤「あとはパジャマもね」

小山「あ、俺も」

加藤「パジャマって結構嵩張るじゃん?もこもこだし」

小増「もこもこ!!!」

小山「かわいい(つぶやき)

加藤「(笑)そうなの、今まで言ってこなかったけど、もこもこなの(笑)寒いじゃん?」

小山「とかいう俺ももこもこだけどね」

加藤「いや、小山さんもこってるのはあれだけどさ」

小山「もこるって(笑)俺はねイメージあるというか、別にあれだけど、シゲがもこもこってねえ!」

加藤「実はそうなの」

小山「激かわ(つぶやき)

加藤「いや、それこそホテルのが着れなくなっちゃって、前はね浴衣とか」

\キャーー!!(1人の女性ファンの声)/

小山「ちょっと待って(笑)何がキャー!だったの?(笑)」

\(笑)/

小山「浴衣着てるシゲ想像して?(笑)」

増田「この会場で1人だけ性癖バレましたね」

小山「すごいね、1人だけ(笑)」

増田「あ、でもわかるよ、浴衣だとさ起きた時に(はだけて)帯だけになってたり」

\/

小山「え!ここでキャー!じゃないの!?(笑)」

 


小山「まっすーも割と気合い入れてくるよね、髪」

増田「そうだね」

小山「いい色じゃない?WORLDISTAみたいだし(タオルのピンクの部分を指差す)カッコいい!」

増田「小山もそう(ツアーのために準備する派)じゃん」

小山「そうね」

増田「これ雑誌とかでいろいろ言ってるんだけど、ツアーだと俺の向かいが小山で同じテーブルなのね、で、飲み物のボトルとか見て『新しいやつになってるな』って(ツアー開始の風物詩的な)」

小山「これね(ステージドリンクのボトルを持ち上げて)」

加藤「小山さんなんでも新しくするよね」

小山「する!WORLDISTA用のパンツ、かばん、ボトルでしょ?」

増田「アクセサリーも買った?よね?」

小山「ああそうそう、これね(カメラが胸元に寄る)」

加藤「小山さんあれもじゃん、サップリ(噛んだ)

小山「サップリ?(笑)」

加藤「すごい量のサップリ(笑)持ってるじゃん」

小山「でもあなたとか飲むじゃん!」

加藤「え?俺飲む?」

小山「『あれ持ってないの?』って聞きにくるじゃん」

加藤「ああ(笑)」

小山「俺はみんなも飲むかなーと思って持ってきてるから!実際みんな飲むし」

増田「いやでも急に飲み物に『これ入れな』って入れてくる」

小山「それ危ないやつみたい!(笑)ちゃんとしたやつですから!!」

増田「張り切り方が若いよね」

小山「え!?いいじゃん!(笑)」

増田「いや、いいんだけどさ(笑)」

小山「張り切っちゃうのよ…」 


小山「でもみんな買い物とか行くでしょ?」

加藤「行く、だからそのアメニティをさ、百貨店まで買いに行ったわけ」

小山「え?百貨店?(笑)ドンキでいいじゃん」

加藤「いや、それでね、コスメフロアみたいなところにそのシャンプーとかがあって、レディースゾーンと一緒になってる」

小山「うん」

加藤「その、さ、見つかったら恥ずかしいじゃん?」

小増「なにが?」

小山「別に恥ずかしくはないでしょ」

加藤「『え~!加藤くんWORLDISTAのために新調してる~!』って思われたくない(笑)

小増「いや誰も思わねえから!!」

加藤「いいや!!シゲの自意識は意外とそういうところにある!(笑)

\(笑)/

加藤「だからカゴとかもあんまり見られたくないわけ、それでレディースの方避けてたんだけど『あ、バレたな』ってなって」

小山「ほう」

加藤「その時はユニセックスのコーナー辺りにいたんだけど、ちょっとこうカゴも体の後ろに隠しつつ」

小山「なんなの(笑)」

増田「(笑)」

加藤「で、ちょっと男性のゾーンに移動したの、そしたらその人わざわざこっちまで来てさ『あの、加藤さんですよね?WORLDISTAとても楽しみです。加藤さんの「世界」すごく好きです。ありがとうございます。(がっちり目合わせて一方的に喋って去っていく)』それで行っちゃったの」

小山「あら!」

加藤「なんなら握手でも…?と思ってたからびっくりして、その方女性なのに」

小増「女性!?!」

小山「話し方的に男性の方かと(笑)」

加藤「いや、女性、『加藤さんですよね?』って」

小山「まじで(そんな言い方)?(笑)」

加藤「いや、俺はこう感じたの!」

小山「ちょっと(カメラさん)引きで撮れる?そっちで見てもらった方が…」

(加藤さん全身ショットに)

加藤「『(前傾姿勢で顔だけ前に向けて)加藤さんですよね。WORLDISTA楽しみです。「世界」好きです。』」

\(笑)/

加藤「すごい礼儀正しくて、なんならカゴの中見せてもいいかな?って思ったくらいの(笑)」

小山「良い方だったんだね~」

 


(終わりの合図的な)

小山「あ、じゃあそろそろ終わりかな?加藤さん何か」

加藤「(さっきの前傾姿勢で)後半戦も楽しみにしてます!」

小増「(笑)」

小山「俺も(カゴ持ってるから)同じ状況になっちゃった(笑)」

増田「じゃあ引き続き、お楽しみください」

WORLDISTAを聴いたヲタクがクラウド風に感想戦

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2019.2.20 

NEWS 10th Album 「WORLDISTA」

発売おめでとうございます!!!!拍手!!!!!

 

アルバムが出ると「シゲアキのクラウド*1

で加藤さんが一曲ずつ解説をしてくれる大人気コーナーが今や恒例となっています。

 

アレ大好き!!!私もやりたい!!!!

そんな記事。

 

 

 

 

………………を、書くつもりだったんだよ……………

 

加藤先生………………

仕事が早すぎるよ…………………

 

 

さすがに公式ライナーノーツが出てしまってからまんまやるのはちょっと見るに耐えないかな………と思ったのですが、

そのまま突っ走ります。

「なんで?」とか思わないでほしいし、こちら投稿時点ではライナーノーツ未読なので、トンチンカンなこと言ってても許してほしい!(切なるお願い)

 

 

普段ジャニーズしか聴かない女なので、音楽的なコメントは期待しないでください。(そのせいで-INTER-と曲の文量がほぼ変わらない。)

そっち方面は、本家に任せた。

ライナーノーツ*2と掲げるからにはそれっぽく書きたいなとは思ってるので、そういう口調でいきます。普段私の書いた文章を読んでくれてる人にはびっくりされるかもだけど(笑)

……あくまでいちNEWSファンの妄想で「そういう考え方もおもしろいかも」くらいに思ってもらえたら!

 

 

【注意】
Twitterで話しているような「#想像することがみちしるべ」的な考察文というより、あくまでも曲の解説文です。というかクラウドパチモノ(笑)

そっち目的で覗いてくれた方々のお眼鏡に叶うような内容にはなっていないかなと思うので、ご了承ください〜〜

むしろ考察に疲れた時に読んでね!!

 

 

 

 

 

 

NEWSファンによる極私的ライナーノーツ〜WORLDISTA編〜前編

 

まえがき

舞台は近未来。そこでは、新感覚体験型アイギア「WORLDISTA」が大流行していました。

「WORLDISTA」が見せるのは、季節も場所も自由自在な世界。このアルバムも同様、そんなさまざまな仮想空間を体験できるよう多種多様な楽曲が散りばめられた壮大な作品になっています。

個人的にWORLDISTAにおいてNEWSが一番に大切にしているのは「共有」や「みんな一緒に」という想いなのかなと感じました。私たちは本当に愛されてる。

このアルバムを手に取った全てのユーザーが、NEWSの攻め続ける姿勢に圧倒されること間違いなし……!

 

 

  1.  ログインシークエンス -INTER-
    「ログインの手順」ということで、WORLDISTA内の女性が、ユーザー(アルバムの聴き手)がWORLDISTAを使用できるように手続きを進めてくれています。
    最初に気になるのは「ベータプログラム」という言葉。
    ベータ版とは多くのユーザーに試用してもらうことで、デザインや性能などについての意見を汲み上げ、それをソフトウェアの開発に活かしたり、報告の上がった不具合を修正したりして、正式版をより良いものに仕上ることを目的としています。(ほぼwiki引用)
    このアルバムはベータ版のまま発売されてしまったのでしょうか?
    とすると、WORLDISTAの正式版はツアーのことを指すのかもしれません。
    アルバムの発表があった日から、多くの人が使っていた「#想像することがみちしるべ」というタグ。
    これにより、制作サイドはいつでもユーザーレビューの収集が可能です。
    あなたの意見がNEWSに伝わり、WORLDISTAがよりよく改良されることもあり得るのかも。
    また、EPCOTIAの時は少し謎が残った*3アクセスコードについて。「KKMT0915」は説明の必要がないほど分かりやすいものになっています。この文字列を考えたのが4人だとしたらちょっと可愛いね。
    さあ、まだここは入り口です。
    WORLDISTAの世界はここから。
    楽しみ方はみなさん次第。



  2.  WORLDISTA
    言わずもがな、このアルバムのリード曲。
    歌詞では送り仮名はすべてカタカナに変換されており、電子的な世界観を視覚的にも感じ取ることができます。
    NEVERLANDやEPCOTIA同様、イントロが長く30秒ほどあるので、これから始まるんだ!という大きな期待が高まりますね。
    ライブの登場演出への想像も膨らむなあ。
    「夢見タ場所が、WORLDISTA」や「願イガ見エルカ、WORLDISTA」という歌詞から、私たちが想像したものを具現化してくれるのがWORLDISTAなのだとわかります。
    自由自在ですね。
    1番では「NEO ELECTRONIC WONDER STATE」となっているのが2番では「NEVERLAND EPCOTIA WORLDISTA S…」と歌詞が変わっていたり。
    すでにWORLDISTAの次への期待も膨らんでしまいます。
    もちろん、次への期待だけじゃなく、前を思わせるような仕掛けも。
    子供の声が使われていたりするのもまさにそうですよね。
    SPOT CMを見過ぎたせいかもしれませんが、サビ前手越くんの「WORLDISTA」がとっても印象的です。
    ここでNEWS4人の顔がモニターに映り、大歓声が上がる会場の様子が目に見えるようです。(まだ登場の話をする。)
    また、サビ直前での電子音の効果もあってか、サビに入ると完全にWORLDISTAの中に取り込まれた感覚に落ち入ります。
    イメージとしては、初回盤付属の映像「WORLDISTA Ver.10」でアイギアをつけたことによってNEWSの服がチェンジしたあの瞬間のシーンのような感じ。f:id:arakanews:20190223115937j:plainなんか浮遊感があるなあ、と思っていたら……あれ!本当に飛んでいる…!?みたいな。
    個人的には、サビにある「想像スルタビ Brand new world」という歌詞が好きです。
    頭の中では「想像する度」で変換して聴いていたのですが、カタカナ表記だと「想像する旅」にも取れる。どちらでも素敵。
    そして、WORLDISTAの説明*4として提示されているひとつに「参加したみんなひとりひとりの発想を一つの空間で共有する。」というものがあります。
    「Welcome to WORLDISTA」や、サビの「We can…」という歌詞からも主体がNEWSだけではなく、私たちでもあると示してくれている。
    まえがきにも記したけれど「NEWSとファンは繋がっている。一緒に同じものを見て、考えて、楽しもう!!」そんな想いをこのリード曲からも本当に強く感じます。
    「IMAGINARY  GIVE ME YOUR LOVE」という言葉にもその想いが含まれているような気がしませんか。
    英語ではなく「イマジナ ギミヤラ」と表記されていることで、キャッチーに聞こえ口ずさみやすくなるだけでなく、なにかNEWSとファンだけの魔法の呪文みたいな役割にもなってくれそうです。
    ひらけゴマ!的な(笑)
    さて、あなたも私もWORLDISTA世界の住人となりました。
    この自由すぎる世界でこれから何をしようか。
    ワクワクと興奮と少しの不安とが入り混じります。
    そんなあなたのために、次のオリエンテーションがあるのです。



  3. オリエンテーション -INTER-
    改めて、ログインシークエンスの時の女性の声でWORLDISTAについての説明がなされます。
    オリエンテーションができることは「方向づけ」。
    私たちがこれからどういう風にこの世界を楽しむのか、最初の道筋を示してくれます。
    ふたつめの-INTER-は3曲目。例年に比べるとタイミングが早いですね。
    ここで-INTER-が入り区切られることで、このあとからWORLDISTAの本領である「様々な仮想空間」の体験が始まることがわかります。
    さまざま体験できるゲームが紹介されていますが、これを聴いたとき私は、謎解きは「ゼロ 一獲千金ゲーム」恋愛は「NEWSに恋して」をふと思い起こしました。
    ドラマを見ていた時ともアプリで遊んでいた時とも違う「本当の体験」がWORLDISTAならできるのでしょうか。
    それはそうと、この-INTER-を初めて聴いた時、多くの疑問が頭に浮かんだことと思います。私自身、とても頭を悩ませました。
    その中でも、私が気になった部分をいくつか取り上げて書き留めたいと思います。
    まず、WORLDISTAから見るNEVERLANDとEPCOTIAとは何なのか。
    私はこの2つの本来の形は、現代で暮らす私たち人間が描いた「夢」なのだと思っています。
     NEVERLANDのような幸せな場所に行ってみたい
     EPCOTIAのような普通では経験できない不思議体験をしたい
    そう思っているなら、いつでもWORLDISTAで体験できるのだと。
    あんなに心の底から楽しんだのに、あの時(ツアーで見た)NEVERLANDとEPCOTIAはWORLDISTAで見ていた仮想現実だよ!というのは、少し寂しくないですか…?
    きっとWORLDISTAの中にNEVERLANDもEPCOTIAも実装されているのでしょう。私たちが実体験した世界と本当にそっくりの世界が。
    ということで、私たちはNEWSのおかげで、仮想現実でしか体験できないような世界を、2年前から「本当に体験」させてもらえていたんだろうな、という考えに落ち着きました。
    もちろん解釈は自由なので、違う考えの人もいると思いますが。
    次に「どんなキャラクターにもなれる」という言葉。
    この部分、強調されているように感じて少し怖いですね。
    いろんな考察ができますが、私が考えたのは「だからこの女性に名前が付いていない」のだろうなということ。
    NEVERLANDのMr.インポッシブルのようにEPCOTIAの機長コーティ・ティプトリーのように、この方が自身を名乗ることはありません。
    このあとの-INTER-で登場する男性と同一人物なのかもしれない。もしかしたらNEWSの誰かかもしれない。もちろん、案内をするだけのキャラクターだから名前が付いていない、のかもしれませんが。
    想像は膨らむばかりです。
    本筋に戻ります。先に話した「方向づけ」として、まずはスペースレースの会場へと向かうようです。
    間髪入れず、レーススタートのブザーが鳴ります。
    頭で考えるより先に、まずは楽しめというNEWSからのメッセージかもしれませんね。



  4. DEAD END
    既に5億回は言われていると思いますが、題名からは想像し得ないようなとても明るい曲調なのが印象的です。
    先ほどのレーススタートのブザーを受けて、レーシングカーのエンジン音が鳴るところから曲が始まります。
    曲を聴いても歌詞カードを見てもわかることですが、C&Rが多いのも印象的。ライブで盛り上がりそうな1曲をアルバムに見つけただけで、ツアーへの熱が高まります。
    コールとレスポンスが入り混じってるので、当日間違えないようにたくさん聴き込みたい1曲です(笑)ライブでまたたくさん声を出せるのはとても嬉しいなあ。
    【AメロBメロサビ、AメロBメロサビ、大サビ】というとっても簡潔な構成ですね。
    サビも繰り返しの歌詞なので、伝えたいこともシンプルなようですが、ところどころWORLDISTAっぽい非現実的なワードが散りばめられてるのがワクワクを掻き立てますね。
    Aメロでは「チャリン」という音が随所に聞こえます。
    マリオなどでよく見るような、空に浮いているコインをキャッチしていくような感覚でしょうか。
    これだけでゲーム画面が頭の中に想起されます。面白いなあ。
    2番のAメロ最初は、歌詞に合わせて何か洞窟を走っているようなそんな音が聞こえる気がします。小さい遊び心がとても楽しい。
    さきほど、レースに勝利(最初にゴール)したらNEWSからメッセージがもらえるとのことでしたが、私たちは勝つことができたんでしょうかね…?
    ライブなら、C&Rが上手くできてメンバーに褒めてもらえるところでしょうか(笑)



  5. CASINO DRIVE
    シゲ部で初解禁された曲ですね。
    第一印象から決めてました、大好きです。
    …………という私の個人的な報告はどうでもいいとして、NEWSとのスペースレースはまだ続いていましたね!
    “スペース”レースってどういうこと?と思っていましたが、こうやって何曲も違うテイストの歌を飛び回る感じ。
    なるほどスペースレースかと勝手に納得しました。
    CASINO DRIVEの話に戻ります。題名の「CASINO DRIVE」は比喩ですね。
    相手のいる女性に恋をして、自分のものにしようとしている男の歌。
    「Roulette」や「賭け」などの言葉で、恋模様を例えています。
    まるでカジノのようにハマると危険で、後戻りができない恋。強気で自信のある主人公な感じがしますね。
    そのせいか歌詞の言葉がいちいちキャーポイントになっていて、これ全部自担に歌ってほしい感じじゃないですか?個人的に加藤さんと増田さんが担当しているパートのワードが、殺傷能力高いなと思っています。(笑)
    NEWSはもれなく顔が良いのでこれくらい自信のある男の役をやったら絶対ハマります。こういうショートドラマくれ。
    自担の可愛がりかもしれませんが、この曲は小山さんの一人勝ちだと思っています。Aメロを任されていて、のびのび歌っている声には綺麗なエロさがあるし、歌の雰囲気にぴったりで素敵です。
    作詞のAKIRAさん。嵐でも好きな曲が何曲かありまして、私的にもお世話になってます!という感じですが、NEWSも「Wonder」「EROTICA」「BLACKHOLE」を手掛けていらっしゃるみたいで、なるほど…!って感じがしますね。(「BLACKHOLE」と聞いて、マルチアングル付きそうだな〜!というただの願望も出てきてしまった。)
    ここからまた蛇足ですが、ライブではもう絶対誰かサングラスしてますし、フード被ったりしてますし、カメラ巧みに使って私たちを絶叫させるに決まってます。
    とか言いつつガシガシに踊られたらどうしましょう。どんな演出でも生きてお家に帰れる自信がない…………(ライナーノーツっぽくない発言)
    イントロとアウトロは同じメロディになっていますが、曲の終わりは吸い込まれるように音が消えていきます。一夜を共にした2人。彼らを乗せた車の背中がどんどん遠ざかっていく。続きは……。そんなシーンを想像しました。
    それにしても「チティベンベンベーン!!」って頭から離れなくないですか?
    みんなもうCASINO DRIVEの虜です。



  6. インビジブル ダンジョン
    曲を聴き始めた時はBrightestっぽさがあるなと思ったのですが、ベルのような高い音(楽器の名前とか全くわからない)が鳴ってるからかな。
    確認してみると、やはり作曲編曲にm-floの☆Taku Takahashiさんがいらっしゃいました。安心と信頼と実績の!という感じですね〜
    例によって今回も-INTER-を手掛けてくださっています。
    この曲も、とても人気がありそう。
    というか、サビがものすごく頭に残るんですよね。私もすぐ口ずさんでしまいます。
    めちゃくちゃ余談ですが、この曲を見たときに歌詞カードの背景線が曲のタイトルを表していたことにやっと気付きました。
    もっと視野広く生きたい。
    インビジブル ダンジョン。直訳すると「目に見えない地下牢」になります。
    ダンジョンはゲームとかでもよく聞く言葉ですよね。もちろん実際の地下牢の話では無く、自分を縛り付ける見えない鎖のようなネガティヴな心を地下牢に例えているのでしょう。
    そういえば、NEVERLAND収録の「ミステリア」では「地下室」に「ジブン」とルビが振ってありましたね。そんなことも思い出しました。
    歌詞を読んでいてもわかるように「目に見えなくて恐ろしい未来だとしても、怖れずに挑戦していこう」という歌です。
    直球の色恋沙汰を歌った曲の次の曲がこれって、振り幅が本当に大きい。
    ただ、サビで繰り返されている「Invisible Invisible & Terrible」はものすごく不明瞭なワードにも関わらず、曲で聞くと「怖くないよ」という優しくて明るい雰囲気を纏ってるのが不思議。
    サビに入ると電子音っぽいリズムになるからでしょうか。
    それこそゲーム画面で8bitのキャラクターがどんどん敵を倒して消していくような軽快さがあります。
    肩の荷が下りたように、強い意志を持って前に進み出した者たち。
    曲自体にも白い光のような印象を受けますよね。歌詞に「あの光を求めて」とあるように、差し込むように見えている明かりを目指して進む感じですね。
    だからこそBrightestと似ていると感じたのかも。(光的な意味で)
    1番と2番で担当パートが変わらないところも、メッセージ性を高めている気がしてとても良いです。
    暗くて怖いダンジョンから抜けることができた私たち。
    次はどこに辿り着くのでしょうか。



  7. 第一チェックポイント -INTER-
    3つ目の-INTER-でNEWSのメンバーが登場します。
    これがスペースレースに勝利した人にNEWSから送られるメッセージということで良いのでしょうか。
    ひとつ気になるのは、EROTICAに収録されている「ドッキング-INTER-」のライナーノーツで、加藤さんは、機長とディープスペーステンのクルーとのやり取りを「クルーはまっすーと手越さんが演じていますね。」と解説しています。
    増田さんと小山さんの2人はホスト側なのか、あるいはホストの声を担当しているだけなのか。
    結局誰でも「どんなキャクターにもなれる」世界ですから、謎は深まるばかりです。
    この-INTER-で、DEAD ENDで出てきた謎の言語「バワリー」が再登場します。
    ゲームを続ける毎に貯まっていき、バワリーをたくさん貯めるとランキングが上がるようです。
    またまた余談ですが、爽やかに話している増田さんが担当しているセリフ「5000バワリー を」の「を」で、少し音が上がるところが好きです。
    毎回増田さんっぽいなあとくすっとしてしまいます。(びっくりするほど要らない話)
    ここで小山さんらしき人が話している「ワールディスタカップ」とは何なのでしょうか。
    ツアーのことを指しているのかなと思っていますが、とにかく貯めているといいことがあるのは間違いないようです。
    バワリーを貯めるための袋、みたいな感じで小銭入れのようなものがグッズとしてあったら、きっと可愛いだろうなあ。
    そしてチェックポイントを通過した私たちは、次のゲームに案内されました。
    e-Sportsとは「エレクトロニック・スポーツ」の略称ですね。
    プレイヤー同士で対戦するような形のゲームを競技やスポーツとして扱う際の名称です。
    オリンピック競技になるかならないかと近年とても注目を浴びました。
    さて、スポーツ。NEWSの歌でスポーツと言えば……?
    次の曲のイントロが流れた時、みんな高揚しましたよね?



  8. SPIRIT
    日本テレビ系『FIFAクラブワールドカップ UAE 2018』テーマソングだったこの曲。
    EPCOTIA encoreツアーでの歌唱シーンが記憶に新しいですね。
    これまでのサッカーのテーマソングの中でも、特に好きな1曲です。
    SPIRITがシングルになりB面(もしくは両A面)にトップガンが収録される未来を夢見ていました。
    ていうか、まだ絶賛夢見てるSKY HIGHです。
    聴く人を選ばない曲調というか、SPIRITというストイックなタイトルで、爽快感の強い歌です。
    インビジブル ダンジョンとはまた少し違う色味ですが、この歌からも白い光を感じます。まさにアウトロなんか、眩しい朝日!出てきた!って思います。
    個人的に、AメロBメロが小山さんと加藤さんだけで構成されているのが本当に好きです。(2番のBメロには手越さんの上ハモがあり、こちらもすごく綺麗に耳に馴染む。)
    Aメロは小山さんの下ハモが良いですね。加藤さんの声ともすごく合っているし。(∵)俺もいるし。(言いたいだけ)
    サッカーのテーマソングは大サビを手越さんが歌うことが多いため、Cメロ?を増田さんが歌うことがほとんどです。
    この歌も例外ではありません。
    1人で増田さんがハモって歌っていますね。綺麗すぎます。
    どんなに通勤通学に嫌気が差していても、これを聞きながら電車に乗れば明るくなれそうです。
    やっと音源化されて私たちの手元に来ました。
    これからもさらに生活を彩る1曲へと変化してくれると思います。



  9. BLUE
    前曲「SPIRIT」に引き続き、こちらもサッカーの応援歌。日本テレビ系『ロシア2018』テーマソングでした。
    手越くんの存在に日々是感謝…!
    サッカーのテーマソングでありながら、味スタでの15周年ライブ Strawberry の1曲目を飾ったり、EPCOTIA encoreでは最後の曲、大トリでした。
    いまアルバムに入るの!?というくらい、2018年はたくさんお世話になった1曲。
    となると、もしかしてツアーのセトリには入ってこないかも…?なんて気もしてきてしまいます。
    NEWSの楽曲にはサッカーのテーマソングはたくさんあるので、e-Sportsゾーンでは全て少しずつ歌ったりしても楽しいのでは?と思いましたが、全部サッカーってそれはそれでちょっとおもしろくなっちゃうかな(笑)
    話が逸れましたが、e-Sportsゾーン→SPIRIT→BLUEという流れ、とても良いですよね。爽やかなSPIRITの次は力強いアイーダに繋がる。
    この順番になっているおかげで、より思いが熱くなるというか。テンションが上がっていきます。
    「BLUE」という曲ですが、青に負けないくらい赤のイメージがある曲です。
    2番が「赤い風、…」と始まるのもそうですし、シングルでは「U」と「S」が赤字になっていたのも印象的。
    その青と赤(水色とピンク)はWORLDISTAのアルバムのイメージカラーでもあります。
    少し考察に話は逸れますが、歌詞カードに印刷されていた文字やEPCOTIA encoreでBLUEの後にWORLDISTAを匂わすVTRが流れたことなど。WORLDISTAにとっても大事な曲であることは確かです。
    さて、サッカーの曲が2曲続きました。
    体も温まってきた頃です。
    次の曲を迎える準備はばっちりといったところでしょうか…!



  10. FIGHTERS.COM
     リ`▽´ノリボクシングの歌!
    ということで、これまためちゃくちゃカッコ良い曲です。
    ラッパーまっすー此処に有り!
    NEWSでスポーツの歌、といえばサッカーの歌でしたが。
    e-Sportsゾーンはまだまだ続いていましたね。
    ものすごく男臭いというか、ギラついた歌詞がすごく印象的です。
    作詞は、先ほど「CASINO DRIVE」の時にも触れたAKIRAさんです。めちゃくちゃ良い詞を書く人だな……本当に……。
    ボクシングのことはよくわからないのですが、サビの盛り上がりはすごく」選手入場曲っぽい!と思いました。
    「火」という単語のせいか、ライブ演出では 炎や煙など、バチボコ特攻ぶっ放してほしい曲。レーザーやライティングでの演出も映えるだろうし、すごくワクワクします。
    「Break it down 眼差しに火をつけな」のところは3連弾で!何卒!
    ……本当にすぐ脱線するので反省していますが、曲の話に戻します。
    イントロの音で「BLUE」から一気に雰囲気を変えてくるのがすごいです。警報と言うと少し違いますが、これから危険なものが出て来そう…と予感させます。
    最初の手越くんのフェイクは「BLACK FIRE」や「LVE」のような強さを思わせますね。やっぱりこういう曲では引っ張っていってくれるんだなあ。
    と、感じていたところでラッパーまっすーの本気にやられる。
    普段の歌だけにとどまらず、Rapの中だけでもぐんぐん表現の幅が広がっているように感じます。すごい。
    そして小山さんと加藤さんのハモりによる「Woo タマらないぜ」が良すぎて本当に困ります。
    こっちがタマらないよ……!
    ライブで歌っている姿を想像したのですが、ここで小山さんが加藤さんの肩に腕回したりしたらどうしましょう!?
    想像しただけで涙出る……。
    この曲は、初期発表では存在しなかった曲です。
    考察的にも大事な意味を持っている、と想像を巡らせたいところですが、そういう行為を受け付けないような強さがあって大好きです。(笑)
    タイトルに「.com」というドメインが付いている理由ですが、私はオンラインゲームのようなイメージなのかなと思いました。
    「連打!連打!」というのがボタンっぽいというか……なんていったって、e-Sportsゾーンですし!!
    さて、ここまでたくさんのスポーツをして、みんなで一緒に汗を流しました。
    e-Sportsゾーンとは、一旦お別れです。
    次のゲームへと進みましょう。

 

 

 

 


はい!ということで、とりあえずここまでです!

長くなりましたが、お付き合いありがとうございました!!!

慣れない口調で書いたからか、どっと疲れた……楽しいけど…………
CASINO DRIVEとかは完全に素が出てますね。以後気をつけます。

 

これからクラウド読みに行くんですけど、加藤さんの文才や頭の良さにひれ伏したい(笑)とにかくやっと読める!たのしみだ!!


続きも近いうちにあげたいなあ。(言霊)

 

 

 お題「NEWSアルバム『WORLDISTA』レビュー」

お題、お借りしました。ありがとうございます!

*1:Johnny’s web加藤シゲアキ大先生が大好評連載中

*2:音楽レコードや音楽CDのジャケットに付属している冊子等に書かれる解説文をいう。(wikiより)

*3:加藤先生は去年のライナーノーツで「アルファ、タンゴ、ゼロ、ゼロ、ナイナ(AT009)」について、いろいろな意味に取れると例示したものの、みなさんも好きに想像してねと明確なことは言わなかった。

*4:初回盤はCD背面、通常盤は歌詞カードの1ページ目参照

『WORLDISTA』の全ての-INTER-を文字起こしDISTA!

記念すべき、NEWSの10枚目のアルバムが本日封切り〜〜!

おめでとうございます!!!!

 

今作『WORLDISTA』も-INTER-たっぷりで、にゅすにゅすしいコンセプチュアル作品!

まだ聴いてない人は、7,500円*1を握りしめて取扱店へGO!!!(ダイマ

 

 

 

本題入ります。

今回は #想像することがみちしるべ なので、想像の前にまずは状況整理から入りたいヲタクのあくまで自分用のメモ書き。

誤字脱字ご容赦ください🙏

 

 

ログインシークエンス-INTER-

WORL ベータプログラム アクセスコードをインプットしてください。

スキャン完了。

「KKMT0915」受理されました。

脳内コネクトシークエンスを始めます。

ユーステイシャンチューブ値、正常。

シンクロ率上昇中。

25%…39%…68%…89%……

シンクロレベル。

WORLDISTAの世界へようこそ。

 

ーーーーーー

「KKMT0915」ってNEWS担がパスワードに設定しそうな英数字第1位じゃん。(どうしても言いたかった)

シークエンスは「順序」的な意味なので、ログインシークエンスで「ログインの手順」みたいなそのまんまの意味。

βプログラムということは、正式版ではなくサンプル版のプログラム。

ユースペイシャンってなに………youth patientってこと?ワールディスタカップっていうくらいだからyouthは、サッカーとかで言うジュニアユース的なユース。patientはパティエント…ンン゛ッ(咳払い)*2「患者」の他には「我慢強い」という意味もあって、頑張ってる若者たち的な意味も含むのかな。ここまで言って、全然違う気がしてきた。

【追記】全然違いました!!!!ついったには頭のいい人がたくさんいた(心底実感)

「耳管」のことを英語で「Eustachian tube」という」らしい。音は「ユースタキーチューブ」だけど、英語読み?なら「ユーステイシャンチューブ」で間違いなさそう。発表会-INTER-で示される通り、WORLDISTAは聴覚経由で機能するみたいなのでこれでほぼ間違いないかと。

あと数字……意味あんのかな……。

 

 

オリエンテーション-INTER-

WORLDISTAは今までのVRと違い、意識とバーチャル空間が直結した新しいエンターテイメントシステムです。

WORLDISTAの世界には時間や空間の概念はありません。

ここでは、アクション、ロールプレイング、レーシング、謎解き、クイズ、恋愛など、さまざまなゲームを体験することができて、この世界を自由に移動することができます。

ゲームだけでなく、EPCOTIAのような宇宙旅行やNEVERLANDのようなシュールな世界まで、体験もできます。

毎日クリスマスパーティを行うことや、その数時間後にバレンタインイベントを体験することも可能です。

そして、あなたはどんなキャラクターにもなれます。

さらに、NEWSのメンバーと一緒にゲームをすることも。

オリエンテーションとして、まずはNEWSのメンバーと勝負するスペースレースから始めましょう。

最初にゴールした人はNEWSのメンバーからメッセージが届きます。

それでは、ゲームスタートです!

 

ーーーーーー

-INTER-の中でこのパートが一番、聴けば聴くほど迷宮入りする。普通に世界線が入り混じりすぎてて気持ち悪い。

この世界におけるNEVERLANDとEPCOTIAって結局なんなの…?ver.8とver.9の時に実装されたコンテンツ?

それ以外にも、この世界におけるNEVERLANDやEPCOTIAは人々が常に夢として抱いている一般常識的なものだったとしたら?

誰もが描いたあの夢を、WORLDISTAを使って体験することができるのですよ、というニュアンスにも取れなくはない。私は後者の方が好きだな〜。

(これ以降無駄話)

ゲームの例で「恋愛」があるのって、にゅす恋が無かったら有り得なかった気がする。知らんけど。

ツアーのコーナーで、リアルNEWSに恋してとか言って、客席から1公演につき1人選ばれたラッキーパーソンがNEWSの4人からお相手選んで、テーマに沿って何かしらの胸キュン台詞を言ってもらえる………みたいな恐ろしすぎるところまで妄想した。こわい〜〜

 

 

第一チェックポイント-INTER-

増田「第一チェックポイントを通過しました。誰よりも先に通過したあなたに、スペシャルポイントとして“5,000バワリー”をプレゼントします。バワリーの量でランキングが決まります。」

小山「ランキングのトップメンバーにはワールディスタカップに参加する資格が与えられます。引き続き僕らと、ゲームを続けていきましょう。次のゲームはこちらです。」

e-Sportsゾーンへアクセスします。

 

ーーーーーー

このままSPIRIT、BLUEに行く流れが最高すぎて気が狂う。

バワリーってなんなんでしょう!エンディングのとこでもう一回考えます。

コヤマスは一緒にWORLDISTAで遊ぶユーザーではなく、あちら側の人たち。

 

 

発表会-INTER-

今日は私にとって15年間待ち続けた、プロダクト、いや、夢を発表する日です。

そんな大切な瞬間に皆さん、集まっていただき、ありがとうございます。

世の中の全てを変えてしまう、そんなイノベーションが、何年かに一度誕生しています。

我々、ネオエレクトロニックワンダーステイト社は、幸運にも9つものイノベーティブな作品をこの世に生み出すことができました。9つも。

そして今日は、記念すべき10個目の作品。

従来のVRゴーグルは、映像を見て楽しむことはできても、実際本当にそこにいる感覚を味わうことはできませんでした。

今回紹介するプロダクトは聴覚経由。

そう、耳から脳にシンクロし、まるで本当にその世界に入ったような感覚を体験できます。

日本で生まれたこのプロダクト。今あなたは、それが世界に羽ばたこうとする瞬間を、目撃しようとしています。

発表します。

『ワールディスタ』!!!!

 

ーーーーーー

発表会=発売前、これは回想シーン?

日本語が英語にではなく、英語が日本語に訳されてる。こういう発表会って喋るの社長だよね?世界に発信するから日本人が英語で喋ってるとの解釈でいいのかな。

「9」を2回も言って強調させてるのは……って考えすぎ?

句読点や変換の表記は歌詞カード参考。細かい言葉の違いは、音声に準じて文字起こしした。

 

 

Digital Love

おめでとうございます。

“718バワリー”を獲得しました。

 

 

クイズ-INTER-

WORLDISTA クイズゾーンに入りました。

ここでは「NEWS」にちなんだクイズを出題していき、メンバーと共に答えていってもらいます。

今日の参加者は、NEWSから加藤さんと手越さん。

そしてここにいるあなたです。

それでは第1問。NEWSが初めて発表されたのは何年何月何日?

加藤「2003年9月15日」

正解。

第2問。NEWSの6枚目のアルバムは?

加藤「QUARTETTO!」

残念。不正解です。

それでは第3問目。2012年7月18日に発売されたNEWSのシングルは?

手越「チャンカパーナ

正解。

第4問。NEWSの曲で、タイトルに使用されたことのない季節のワードは?

手越「クリスマス」

 

ーーーーーー

え〜〜〜〜流れが最高すぎて気が狂う。(2回目)

これMCの人、Mr.インポッシブルの声に聞こえるんだよな〜。もしそうだとして、クイズの世界はシュール世界=非現実的な世界ってこと?それなら、本来ユーザー側ではないNEWSの2人が、私たちと同じユーザーの立場で一緒にクイズに挑戦している謎も解け…?る……?

ここの-INTER-と、オリエンテーションが本当に本当にメタメタできもちわるいぞ!

 

 

エンディング-INTER-

おめでとうございます。

2012万718バワリーを獲得しました。

あなたは、ワールディスタカップのメンバーに選ばれました。

ゲームをしていて、既に気が付いていたでしょう?

バワリーは、アイテムをゲットするための単なる仮想通貨ではないということを。

そう。これはあなたの熱量。

この熱量を持っているから、ワールディスタカップに参加できるのです。

NEWSのメンバーも一緒に大会に参加できるのを楽しみにしています。

それまで、また、ごきげんよう

 

 

(発表会の続き)

 

あぁ。そうそう、あともう1つ。

皆さんがお持ちになっているパンフレット。

この中にワールディスタカップへ出場する重要なヒントが隠されています。

バージョン1のゴーグルでパンフレットを見てみてください。

大事なメッセージが浮き出てくるはずです。

今日はお集まりいただき、ありがとうございました!

 

ーーーーーー

クイズ-INTER-での第3問のおかげで「2012万718」の意味が一瞬でわかる。

ウ〜〜ン……バワリー=熱量となると、パワー+カロリー≒バワリー くらいまでしか考えられなかった(笑)造語怖い…!

 

 

 WORLDISTAのアルバムについてはまだやりたいことがあるんだ〜〜!

たのしい!から、頑張ります!!

 

 

*1:初回通常両方揃えてもお釣りがくるよ!

*2:高卒認定試験に向けて勉強している横山裕くん参照

「Tell me why」をNEWSに歌ってほしい

アルバム『WORLDISTA』のフラゲ日ですね〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

通販したので、家に届くのを今か今かと絶賛待機中です。

このブログも、そんな時間を持て余している人たちに読んでほしい。

 

タイトルまんまの内容です!(笑)

 

 

「Tell me why」とは嵐さんの13thアルバム『THE DIGITALIAN』に収録されている楽曲。

コロコロ歌割りが変わる曲で、端的に言うと失恋ソングですね。翔くん作詞のRapがあります。(重要)

 

 

で、『WORLDISTA』の到着を待つこの時間。

私は『THE DIGITALIAN』の復習を始めました。(なんで?)

 

まあでも『WORLDISTA』の話が出た時、嵐好きな人の中には、少しだけDIGITALIANの世界観を想像した人もいたんじゃないかな〜。デジも造語だし。

かく言う私もその1人で、このツアーからNEWSくんが制御ペンラをがっつり使うようになったら面白いななんて考えてます。

 

 

アルバム3曲目にあたるこの「Tell me why」が流れた時、懐かしいな〜よりも、NEWSくん歌って!!!の気持ちに完全に支配されてしまって。

勝手に歌割りを考えました。(だからなんで?)

 

暇つぶしに眺めてくれると嬉しいです〜!

 

メンバーカラーが歌割りを表してます。下ハモ(下線部分 文字色関係なし)は原曲通りの場所に入れたつもり。担当*1は小山くんにお願いしてます。

※全部フィクションだよ!

 

コヤマス=

テゴシゲ=

全員(下ハモに小山くん)=黒字(下線)

 

 

 

 

「Tell me why」

 

想うほど遠くて 好きなのに離れて

つながっていたくて Every night time

君が泣いたあの日 何もかも捨てたら

今でも隣にいれたかな

 

いつも上手く言えなくて ときに君を傷付けて

だけど 誰よりも守ってあげたくて

 

Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声が(響く 沁みる 日に日に滲む)

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry

 

 

君のいない部屋は 空き箱みたいに軽く

泣けるほど広くて What a lonely night

終わりは突然に(Stop!) 僕らの時間(とき)を止めたね

ずっと守るって決めたのに(Wow...)

 

同じクセを見つけ合って いつも二人笑い合って

二度と こんなふうに誰かを愛せない

 

Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声がく 沁みる 日に日に滲む)

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry

 

 

二つで一つが一つの虚しさ(ho)

あるはずを失った暮らしが(ho)

“昔は…” 口をつく懐かしさ(ho)

写真の二人は…

 

あなたのないこの部屋が

いまさら悔やんだとこでまた

その手また その目また

すり抜けこぼれる 求めたら

(baby)

笑い合う日もあったね

“バカね…”とつぶやき泣いた目

それじゃあまた逢えたらね

“またね”

No...please back again

 

No no no 君は今どこで No no no 誰に素顔見せてるの?

 

Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声が

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry

 

(Uh...) I'm so sorry

 

 

 

 

 

 

………………え?

 

増田さんに「バカね…」って歌ってほしいことがバレバレ……?

 

加藤さんに「I'm so sorry芸」*2でヲタクを狂わせてほしいことがバレバレ…………??

 

まあ6割くらいはその欲でできた記事ですけど………。コヤマスが忙しすぎる曲になってしまったような気がする。

 

 

掛け持ちヲタクってグループチェンジとか人一倍好きじゃないですか!!

 

実際増田さんに歌ってほしいサクラップ選手権とかもやりたい。タグ*3作る価値ある。

 

 

音楽知識全く無いくせに興味本位でめちゃくちゃふざけてしまいましたが、

ここまで読んでくださってありがとうございました…!

 

誰かの暇つぶしになれたなら幸いです!

 

 

最高のアルバム『WORLDISTA』と早急にエンカウントしたい!!!!!!(まだ届いていない…)

 

*1:嵐だと、2番が相葉くんでそれ以外が潤くんなんですけど、てことで2番の下ハモは増田さんにやってもらおうと思ったけどRapとの兼ね合いもあるし……う〜〜ん…。

*2:言わずと知れた「君の美貌芸」で磨いた技術

*3:#増田貴久に歌ってほしいサクラップ選手権

あれから一夜明けて 〜5 is my treasure number〜

 

2019年1月27日にあったこと。

5人にしかわからない気持ちや決断があることは分かってるし、1人のファンの独り言でしかないんだけど

残された2年弱を後悔せず過ごせるように、書き残します。

 

 

昨日私は17時から22時までバイトのシフトが入っていて、まず活動休止の話が出てると知ったのがお店を閉めて清掃を始める21時頃。

携帯の通知には、嵐ファンの友人たちからの悲痛の言葉と嵐FC伝言板、他G担からの無駄な干渉のない優しいLINE。

完全に4月15日がフラバした。

 

同僚にお願いしてとにかく早く動いてもらい、いつもより30分早く退勤して必死で自転車を漕いで家に帰った私。

(早く終わるよう協力してくれた同僚には感謝しかない…ありがとうね)

 

帰宅するとちょうどミスターサンデーが始まる時間で、会見の様子を追うところから私の情報整理は始まった。

 

 

まず心配していたような、病気や怪我による休止ではないこと。

智くんの思いから生まれた決断であること。

やっぱり嵐は「5」であることを何より大切してくれているということ。

 

 

はきはきと自分の思いを告げ、記者からの質問に真摯に答えていく智くんが、なんだか私の知っている人じゃないみたいに思えて、涙は全く出てこなかった。

 

番組がCMに入ったので、FCページにログインして文章を読む。

今思えば、他の嵐ファンと同じようにこれと動画をまず初めに読みたかったのだけど、まあ仕方なかった。

 

読み始めて、やっぱり智くんの文章を見ても涙は出なかった。

言葉が頭に入ってきてもそのまま抜けていってしまうような感覚、すごく覚えのある感覚。現実を受け付けられなくて脳が拒否してるのか。

 

4人が会見でそれぞれ、衝撃だった、驚いた、驚かなかった、ひっくり返った、と初めて聞いたときのことを話す。

私は、活動休止にはもちろん驚いたけど、理由にはそこまでの衝撃はなかった。

たぶん、嵐を見てきた人はみんな私と同じように思ったと思う。智くんがそうしたいって思うこと自体に疑問を持ったりっていうのはない。

 

 

そして、だいたい私はここからが弱い。絶対に泣くと思いながらスクロールして読み始めたメンバー4人の文章で、やっぱり号泣した。

 

『嵐が嵐のまま走り抜きたい。嵐を宝箱に閉じこめたい。』

『嵐のことが大好きです。嵐の為ならなんだって出来ます。』

『ファンの皆。僕らはいつまでも嵐です。』

『5人で団結して最後まで走るので、ついてきて頂けたら嬉しいです。』

 

ああ、大野智という人はなんて恵まれてるんだろう。

テレビの中で、強く話し続ける智くんが、「メンバーからの印象に残った言葉」を答える時にだけ顔を歪ませた。

「『最後まで笑っていよう』と言われた時はやばかった。なんて人たちだろう(と思った)。」

 

私もそう思ったよ。

4人には一生敵わないね。こんな4人、他にはいないよ。

 

 

5×20、コンサートでもWSの抜粋でもいつ聞いても涙腺が緩む歌詞があって。

みんなと一緒に歩いた20年

最高だよ

顔を見ただけで 声を聴いただけで

何を思っているかなんて そんなの分かるんだよ

 

この歌詞を歌う5人の表情は、穏やかで、でも少し呆れているようで、それでいてこれ以上ないくらい優しくて。

これが嵐なんだと思わせてくれるところが大好きで。

丁寧に紡がれた歌詞は何度聞いても、素敵すぎる。

記事の副題にした「5 is my treasure number」という言葉も大好きでたまらない。

 

欲張りなので一応言っておくけど、潤くんが「ベスト出したい」って言ってくれてたから、その時は5×20の収録本当によろしくね。楽しみにしてます。

 

 

1時間20分、本当に有難い。

誰のここが良かったとか、いくらでも言える。みんな強くて聡明でこの上なくカッコよかった。

 

 

ただ、1つ気付いたことがあって。

私が大野担である理由は、私が他の4人のことを人一倍大好きだからなのかなって。

例えば今まで、番組を見たりコンサートに行ったりしたら、割合的に智くんよりも4人の感想を述べていることの方が多くて。

絶対に自担はこの人なのに何故なのかなと、ずっと思ってた。

 

私はたぶん、この4人に囲まれて、愛されて、幸せそうにしてる智くんが好きで、それを羨ましいとさえ思っていたのかもしれない。

まあ、智くんを好きなことに明確な理由は付けられなくて、ただただ応援したくてしてるだけなんだけど。

智くんは本当に稀有な才能を持ってるけれど、嵐の中じゃなく、別の形で活躍していたら私は智くんのことを見つけられてなかっただろうな。

智くんが4人に出会えて良かったと、この出会いは奇跡だったと思うよ。

読んで伝わる文章になってるかあんまり自信がないけど、嵐に会えて応援できてる私はものすごく恵まれてるなってことです。

 

 

会見を見て、さらに嵐のことを好きになったんじゃない。

私の好きになった嵐はちゃんとここにいるじゃんって再確認できた。そういう機会になった。

 

 

きっちり受け入れました!みたいなこと言ってるようだけど、何日経ってもきっと「夢だったかも?」と思ってしまうだろうし、実際まだ全然受け止めきれてません。

普通に電車の中でも泣けてきちゃう。あ〜〜〜、もう嫌だな……って呟いちゃう。

私が生まれた年にデビューした嵐。今はまだ5人がいない世界を想像することなんてとても出来ないけど、『ファンのみんなには時間が要るだろうから』と言ってくれた5人に甘えて、ゆっくり咀嚼していければいいんだよね。

 

ただ、2年という期間は短いようで長くて、自分がその間どういう気持ちでいられるかがわからなくて少し怖い、というのはあって。

実際に以前経験した猶予の3ヶ月間も、自分の中で上手く過ごせたとは思えないから。

 

 

後悔したくない。

 

ずっと大好き。

5人が『嵐はこの5人しかありえない』と考えてるのと同様に、ファンもそう思っているので。

 

私たちのことをちゃんと考えてくれてありがとう。

ここからの2年間も、たくさんの素敵な景色を見せてください。

そしてその先も、ファンをいろんなところへ連れて行ってね。

 

 

 

その初めの一歩として、and more 行きたい人がみんな当選しますように……

【NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA ENCORE】1/7 東京ドーム MC

※完全に備忘録なので、話題の順序とかかなりバラバラ

すべてニュアンスです、誰が言ってたかとかも正直自信ない(笑)

円盤での答え合わせが楽しみだぜ〜!!

 

 

 

Strawberryをくるくる回るセンステで座って歌唱(NEWSのお家芸)の後、トークセンターへ

 

◉小山さんの煽り(NEWSに会いたかったですかー!等)に対する声が小さいと不満げな増田さん
増田「まだ出るでしょ、やり直せ こやま」

手越「はやく!最初から!」
小山「は〜い(笑)」
やり直すと、さっきの数倍の声量のレスが
小山「…どうですか?増田さん」
増田「まぁ良いんじゃない?」
全員「(笑)」
(満足していただいたようで何より…💮)

 

 

◉ステージが降下、6日にここで衣装のコートの裾がステージに引き込まれそうになった加藤さん
小山「あなた昨日ステージに挟みそうになってたからね」

小山「(手越加藤は)なんで最後まで座っていようとすんの?」

(ちなみにコヤマスは地面近付くとすぐ立つ)
手越「え、そうなの?難しいね」

 


◉Strawberryの「ジョイフル!」良かったねの話
小山「すごく声出てたね!」
加藤「ありがたいよ」
小山「ジョイフル野郎も満足ですね」
加藤「ジョイフル野郎…はい(笑)良いジョイフルでした!ナイスジョイフル!!グッジョイ!!」

 

 

◉増田さんが情緒不安定なことに自ら困惑する話

増田「バンドパートすごい盛り上がるよね」
手越「テンションめっちゃ上がる」
増田「Strawberryの前ってBLACK FIREじゃん? 俺最後に『BLACK FIRE…』って言った後すぐに『7月4日に〜』ってめっちゃ情緒不安定な奴じゃない?(笑)」
加藤「急に誕生日を言い出す(笑)」
増田「なんかよくわかんなくなっちゃって、どっかから何か出そうになる」
小山「何かって何!」
加藤「イチゴかな?Strawberryだけに(笑)」
増田「小さい増田がね」
加藤「リトル増田!(笑)」

 


◉給水のお時間
手越「小山さん、ドリンク持ってきて〜」
小山さんが重そうなカゴを、よいしょ うんしょ、と3人の元へ運ぶ
手越「じゃあ喋ってて」

小山「はい?(笑)」

手越「俺ら今から飲むから、その間喋ってて?☺️」
小山「いやおかしくない?(笑)俺が持ってきたから、俺が飲んでその間喋っててくれればよくない?」
手越「あなたが持ってくる、俺たちが飲む、その間あなたが喋る」
小山「一回だけぶっ飛ばしてもいい?(笑)」

 

 

◉小山さんがTT兄弟にハマってる話

手越「(小山さん)楽屋でずっと横になって動画見てたじゃん」
小山「うん(笑)」
手越「何見てたの?お笑い?」
小山「チョコプラさんのね、TT兄弟を見てたのよ(笑)」
増田「ネタパレ?」
小山「ネタパレも見てるけど、(さっきは)動画」
手越「動画見ながらずっと『へっへっへ』って笑ってたじゃん」
小山「(笑)」

 

加藤「T探してみようか!」
増田「Tあるかな〜?」
小増加「あるかな〜??」
増田「E、P、C、O…」
小増加「T〜〜!!! T!TTー!TーTーTT!」(増田加藤はその場で、小山だけTポーズのまま走り回る)

 

加藤「手越、TT兄弟知ってんの?」
手越「知らない」

\え〜〜!/
加藤「(やっぱりなという顔で)今一番新しい芸人さん何?」
手越「どんだけ〜(的なこと言ってた)」
加藤「奇しくも!(笑)奇しくも同じ人!!TT兄弟と!(笑)」
手越「やだっ!どっからけっち〜!」

加藤「すっからけっち〜!な!どんだけ〜と混ざっちゃってる(笑)」


加藤「そろりそろりもやってるよね?」
手越「うん、知ってる、そろりそろり〜」

 

手越「Tを見つけたらさっきのやるの?なんなら俺もTだけど」
加藤「そうじゃん(笑)」

増田「手越のTね」
手越「でも俺の中で兄弟といえば堂本兄弟なのよ」

 

 

◉年明けしたねの話
小山「まだ年初めだよね」
手越「みんな今日まで冬休み?」
加藤「いや今日からでしょ、みんな学校とか会社とか行ってるんだよ」
手越「あっ今日平日なんだ!?」
(なぜ曜日感覚がないのかというどよめき)
加藤「明けましておめでとうっていう校長先生の長いお話とか聞いて来たんじゃないの?」
増田「ていうか有給とってる人いるんじゃない?」
\ハーーイ!!/
手越「めっちゃいる(笑)」
小山「働き始めに働かないんだね!」
加藤「明日も連続で有給とってる人は?」
\ハーイ!/
加藤「優しいね!休ませてくれる会社、ホワイト」
小山「いやわかんないよ?ギスギスしてるかもよ!?」

 

 

◉年越しの話
加藤「京セラでやってたから、終わってから(テレビ放送の)カウントダウンとネタパレ見たんだけど、増田さんはっぱ隊になってたね?」
増田「うん」
加藤「カウコン見て『滝沢くん翼くん本当にお疲れ様〜!』って感動してたのに、すぐはっぱ隊(笑)これこそ情緒不安定だよ(笑)」


小山「はっぱ隊って俺ら世代にとってはね〜!』
加増「うんうん」
加藤「手越さん知ってます?」
手越「知らない」
加藤「うぇ!?!」
増田「裸で、ここにはっぱつけて」
手越「何それ、超エロいじゃん」
小山「エロいとかとは全然違うんだけど(笑)」
加藤「『YATTA!YATTA!(フリ付き)』だよ!?!」
小山「ちょっとやって見てよ」
手越「YATTA!YATTA!(フリ付き)」
小山「そこから自分流に続けて」

(ここの流れが完全にNEVERLANDのサンシャイン池崎………👏)
手越「YATTA!YATTA!…ってそんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!」
加藤「よしおが!よしおが出て来ちゃったよ!」

 


◉京セラでのカウコンの話、中継があるので1時間くらいカウコンの時間をとっていて、先輩と後輩の曲を4曲やらせてもらった
加藤「年明け一発目に歌ったのがシンデレラガール(笑)」
手越「(レッスンルームで)めっちゃ練習したよね!」
加藤「通りすがりのJr.に『フッ』って鼻で笑われながら(笑)」
\みたい〜!!!/
加藤「(マイク通さず)やる?」
\ギャーー!!!!/
加藤「音がないよね(笑)」
小山「あれね、難しいんだよね!」
加藤「わりと門限きびっしって そんなのちゃんとわかってるって(呂律まわすの頑張る感じで)」
小山「〜、そこそっこに駆け出すひっと(呂律まわすの以下略)」
加藤「門限厳しいところね、神宮寺くんのパートを歌わせていただきました」

手越「そんな恋したいよね〜!!」
3人「ほう」
手越「門限あるんでしょ?(イケボ)でも返したくない、というピュアな」
小山「門限あるんでしょ?の聞き方がもうだめ、チャラいわ」
手越「それは俺のイメージ…!そうやってすぐイメージで……バーーカ!!!
小山「(笑)」
手越「(自分で言ったくせにめっちゃ可愛く笑ってる)」

 

増田「恋愛ドラマやるならそういうのやりたいの?」
手越「俺三股男はやったことあるんだけどね」
小山「手越がどんどんフラれてくのは見てる人からしたら面白いんじゃない?」
手越「それ悲しいわ〜」
加藤「恋愛ドラマとしては、三股男が本気の恋をするところから始まるのがおもしろいよね」
全員「あ〜!」

 

手越「最近主演やってる加藤さん、どうすればいいですかね!」

加藤「やっぱり長髪で〜帽子かぶって〜袴を…」

小山「(食い気味に)金田一じゃん」

加藤「あら?金田一でした?」

 

増田「(手越は)役が来たらスキンヘッドにするくらいやったほうがいいと思うよ」
手越「いや俺、何回も言ってるけどめちゃくちゃ絶壁だから!!(後頭部を指しつつ)」
手越「華厳の滝よ、もう」
加藤「ビビリ岩?(笑)」
手越「そうビビリ岩(後頭部から右耳あたりに指を滑らして)ここで増田さん下山」
\wwwww/
小山「(笑)これ見てる人はいいけど、(一曲NEW魂‼︎)見てない人は全くわかんないよ?」

 

 

◉NEWSのライブって褒められるよねって話
手越「記者の方とかにさ、絶対言われるもんね!ファンの人との一体感すごいですねって」
加藤「C&Rとかね」

手越「曲間の静かになるタイミングとか『なになにくーん!』って叫ぶ人もいないし、ああいうのって空気壊すじゃん」
小山「ペンラの動きも、でも(左右に振るのを)どっちに合わせるのかがね」
増田「それ来た!テゴマスのらじおで来たんだよ!」
小山「俺たちと同じ動きをするか、鏡になるかでしょ?」
加藤「我々と一緒でいいんじゃない?」
増田「鏡じゃない?とりあえずやってみる?」
4人が手を振る、上手く合わない
増田「こやま、こっち来てやって」
小山さんが増田さんと向かい合う

増田さんが踊り始める

増田「(中居くんダンス*1)」

小山「(中居くんダンス)」

2人で向き合いひとしきり踊る

小増「(笑)」
小山「じゃあみんな、俺の真似してね〜」

増田「そうそう」
加藤「360°だから、鏡だと半分のとこで手が✖️になるって!」
増田「そんなことないよ」
増田さんが方向を変えて手を振る、小山さんが必死に走ってついてく
小山「でも合わないんだね!!」
しばらく回って続けて、まあいいんじゃない?と
小山「ハァ、これめっちゃ疲れるねみなさんすごいわ」
加藤「希望〜Yell〜とか」
手越「希望〜Yell〜は、フリだからねそのままで」
加藤「曲に合わせて振る時だけね、今の感じで」

増田「まあね、やっていただけたら

ね、別に合わなくたっていいし」

 

NEWSの結論:
①ペンラを振る際はメンバーと鏡になる
②振り付けはメンバーと同じ動きをする

 

 

◉今日最終日だねという話
手越「4日間だよ!?!(あっという間で)少ないよね!」
小山「このセットでやるのも最後なのか〜」
加藤「え〜!やだやだ〜!!(手をジタバタさせながら)」
\キャー!!/
小山「(笑)ちょっと今のもっかいやって(笑)」
加藤「やだや〜だ〜!!(更にジタバタさせながら)」
増田「もっとやって」
加藤「(寝転がって手足ジタバタ)やだやだ〜!!」
\ギャーー!!/
増田「これ(ペンラ振るみたいに)みんな一緒にできるかな(笑)」

加藤「……俺31だったわ」(ふと我に返る)


手越「でもいつもやってんじゃん、カレーない時」
小山「夜のケータリングね」
加藤「(笑)ケータリングのカレーがない時にね、ってそれ昨日の話じゃん」
加藤「昨日ね、ライブ終わってからカレー食おうって決めてて…、ライブ前に食べるとさ?ふとした時にカレーになるじゃん」
加藤「『今日は記念日〜』(顔の前に手をかざして)ふわっとカレー!って!!」
手越「BLACK FIREなんかやばいね、『BLACK FIRE』って言うとカレー出ちゃう(笑)」
加藤「そうなの(笑)だから終わってから食べようと思ったら『加藤さんすみません、カレーないです』って」
小山「結局あったんだけどね」
加藤「あったんだけど、ないって言われて『嘘だろ…』って」
3人「やだやだ〜!じゃないの!?」
加藤「ごめん(笑)完全に忘れてて間違えた(笑)」

全員「(笑)」

 


◉機長のアナウンスによりトークセンターから退出
小山「(よいしょ、よいしょとドリンクのカゴを運ぶ)」
最後までカメラに抜かれる小山さん、階段を下りながら
小山「お母さんで〜す」
\(マ、ママ〜〜ッ!という空気)/

 

 

 

 

連日よりテレビ向き(?)なMCだったなという感じです!!!

バゲットで特集されなかったのだけつらい!!!!!!(青木アナが)

 

 

 

ペンラの振り方について個人的な話をすると、加藤さんに大賛成なんだよな!!!

ジャニーズのお手振りって絶対右から始まるじゃん?

自担と同じ動きをしたいと思うのがオタク心理というものでしょ!!!?

10年近く右から振り続けてるから、突然鏡でやるのは難しいのよ……

今後はできる限り周りに合わせるようにはするけども

 

 

 

最後に、個人の挨拶で

小山「今日貯めたパワーで、明日からも頑張れよ〜!!」

って言ってくれたのがとても嬉しかった………

 

おかげで今日も学校1限から頑張れたよ〜〜😭😭

 

 

本当は1日と6日の備忘録もやりたいマン(言うだけタダ)

*1:グーグル先生曰く、あの手の動きは「トゥエル」というらしい。コヤマスは足も動かしてシャカリキダンスしてた(最高)