スーパーフレッシュ

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【19/03/31 1部 真駒内アイスアリーナ MC】NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

 

⚠︎メモ等取ってないので話順等もニュアンスです

⚠︎曲名ネタバレあります

 

 

 

【曲間ミニMC】


N→手越くん(右端の一本)が足りない

E→手越くん(横棒の四本目)が多い

W、S→完成形


小加「手~越~~!!!!」

小山「俺行く前に止めたんだよ!でも無理だった…」

手越「え?違う?あ、こう?」

増田さん(Eの縦棒)にぴったり寄り添う手越くん

\キャー!/

増田「(手越くんの体に足と腕をまわす)」

\ギャーー!!/

 

手越「はいはい、こうね」

Nの斜め棒担当のJr.に寄り添う手越くん

小山「まっすぐになって!?」

手越「こう?(動いたフリして全く変わってない)」

小山「え?まっすぐがわかんない…?」

手越「こうですか?(笑)」

小山「は~い、やっと出来たよ、みなさん読めるかな?せーの!」

\NEWS!/

Eの横棒の幅にタッパが足りない増田さん

加藤「増田さん(笑)」

小山「バランス悪くない?」

増田「えーっと、なんか1人ちっせえ奴いない?

小山「あなたですね(笑)」

加藤「毎回そうじゃん!」

小山「お前ら(Eの横棒Jr.)もわかるだろ!毎回やってんだから!」

幅を縮めるJr.

更に足も曲げて縮こまるJr.

小山「これでもう一度読めるかな?せーの!」

\NEWS!/

手越「読みやすくなったのかな(笑)」

みんな立って捌ける準備

小山「毎回やってんだからさ~………よりによって(Eの担当)背高いの揃ってんな!?」

Jr.くん3人笑顔で抜かれる

小山「先輩に恥かかせんなよ!!気ぃ遣えよ!!」

加藤「そうだぞ!!いつになったらすんなり上手くいくのかね!?」

小山「本当はこれ1分くらいで終わるはずなのにMCみたいなってるから」

Jr.くんがメンステへと向かい捌ける

小山「Jr.!ダッシュ!!そんなもんじゃないだろ!!」

小山「メインステージ着いたらジャンプ!!」

小山「そこでコマネチ!!」

指令に従順なだったのに、コマネチだけやってくれない子がいる

小山「コマネチはやんないんだ(笑)」

小山「どうしよっかな、シゲって叫んで!!」

Jr.「シゲーーー!!!(野太い)」

4人「(笑)」

増田「1番良かったの、大輝(ハルキ)かな?」

小山「じゃあ次!まっすーって言って!」

Jr.「まっすー!!!(さっきより声が小さい)」

増田「!?まっすー言いづらくないよぉ!?


増田「あれ?衣装めっちゃカッコよくない??……俺が作ったんだった♡」

小山「Jr.捌けろ!」

増田「衣装の話もういいの……?」


手越「(内容忘れたけどずーっと喋ってる)」

小山「お前うるさいよ!!(手越くんのマイクを持つ手を掴んで下ろす)」

手越「(それでも喋り続ける)」

小山「(連行していたら自分のマイクで手越くんの声を拾ってしまう)うわあ!?声デカすぎるんだよ!」

手越「あっはっは(笑)」

小山「あなたもうここ(次の曲のお立ち台)に立って気をつけしてニコニコしてなさい!!!」

手越「(にこにこでお手振り)」

\キャ~♡/

小山「実際俺が1番手越を可愛くしてるでしょ!?」

俺のおかげだよ!?な小山くんいつもありがとう☺️

 

 

 

 

【MC】


小山「皆さん楽しんでますかー!」

\いぇーい!/

小山「NEWSに会いたかったですかー!」

\いぇーい!/

小山「改めまして僕たちが、NEWSでーす!」

の流れがあり、

小山「…言わされてる感あるんだよな」

増田「そりゃ言わせてるからね」

小山「そうなんだけど(笑)こうね、いきなりだと声出ないじゃない?だから『楽しんでますかー!』で慣らしてもらって『会いたかったですかー!』でピークにしたいじゃん」

加藤「うん、でもちゃんと声出てると思うけどね(笑)」

手越「今やったらすんごいの来るんじゃない?」

小山「皆さん楽しんでますかー!!」

\いぇーい!!/

小山「NEWSに会いたかったですかー!!」

\いぇーい!!/

 

小山「MC始めま〜す」
加藤「『NEWSでーす!』って言った?」

小山「言ったよ!(やり直し含めて)2回くらい言った!」

加藤「あれ?(笑)わかんなくなっちゃった」

手越「札幌声すごくない?」

小山「うん!さっきのゆーあーなんかさ!」

加藤「URすごかったね」

小山「みんなの声聞いてたら幸せで、俺ずっと笑っちゃうよ

 

みんなが取りに来たドリンクのカゴを真ん中に持ってくる小山くん

手越「持ってくんの?」

小山「見て欲しいじゃん、このカゴね(側面見せてくれる)」

WORLDISTAのロゴが入った銀のカゴ

増田「手越あれやってCMのやつ」

手越「え?」

増田「やってやって、CMのやつだ~ってなりたい」

手越「え~……3.2.1 WORLDISTA(少し声小さい)」

\お~!/

増田「(満足気)聞けた~!」

手越「1曲目でもうみんな聞いてるんですけどね!」

小山「手越やる前から、これケガするなって顔してた(笑)」

手越「まあ会場みんなシラけても、メンバーが喜んでくれるなら何でもやりますよ


カゴの話に戻る

小山「これで買い物行きたいもんね」

加藤「毎回凝ってるよね、NEVERLANDとかEPCOTIAのやつどうしたんだろ」

小山「壊したでしょ

加藤「おい!」

小山「冷静に考えて?壊してるでしょ

加藤「夢!夢がないよ!」

手越「でもこれ誰か持って帰ればいいのにね、俺使うよ?フットサルの道具入れたい」

増田「え~、これ持ってフットサル来る奴嫌いだわ~」

手越「なんでよ(笑)俺の友達にもカゴで持ち歩いてる人いるけど」

加藤「でもさぁ、部活の持ち物とかこういうのに入れない?」

小山「え?(笑)ちょっと待ってあなたわからないでしょ?高校部活入ってないじゃん」

加藤「いやそうだけど、イメージね、友達もいたし!」

手越「『加藤、部活やめるってよ』ですね(笑)」

加藤「そもそも入ってないから!」

手越「『加藤、部活やんないってよ』(笑)」

小山「小中ではなんかスポーツやってなかったの?」

加藤「バスケ」

\!?!?!?/

小山「え?高校は…」

加藤「帰宅部

小山「ですよね?」

加藤「小中学校でバスケやってた

\えーー!!!/

増田「えっ、でもシゲ……」

小山「ちょっとやってみてくださいよ(笑)」

加藤「(ドリブル)」

3人「全然(相手を)抜けてないよ!!」

加藤「(シュート)」

3人「あー!入らないよ!!」

加藤「背!!高かったから!」

小山「シゲ背高い?(笑)」

加藤「昔はね!」

増田「ちょっと太ってる子は相撲やらされるみたいなね」

加藤「小学校の時はね、俺後ろから3番目とかだった」

手越「いいなー!俺いつも前だったよ、先頭のこれ(前ならえの脇を縮めたポーズ)はやったことないけど」

加藤「(前ならえの先頭はポーズそれと)違くない?(笑)」

小山「俺1番前だったよ!!中学生まで154だった!!」

手越「まじか!」

小山「だから高校で30センチ伸びた!ん?20センチ伸びた!(笑)」

増田「(笑)」

手越「年7*1?」

小山「そうそう、年7で伸びたね」

手越「年7はすごいね、いいな~」

小山「それでも高校は(部活)入らなかったんだ?」

加藤「うん、もうNEWSだったしね」

小山「あ!もうNEWS!?」

加藤「高1でNEWS、ね?」

手越「うん」

小山「うわ~、俺大1でNEWS(笑)高1でNEWSカッコいいなあ」


加藤「出来ないのにそういう(運動できる)役が多い」

小山「金八の時にもう(シゲの運動神経)やばいなって気付いたけどね」

手越「サッカーもやってたよね」

加藤「パパとムスメの7日間!」

手越「サッカーはすぐわかっちゃうからね」

加藤「あれボールCGですから!もう言うけど!」

手越「いや、放送でバレバレだから(笑)」

 

加藤「最近だとゼロとかね(笑)」

3人「(笑)」

加藤「水泳で増田さんに勝ってますからね」

増田「おかしくないんだけどね、カズヤとゼロだから。まあ実際はけのびだけで勝ちましたけど(ドヤ)」

小山「見てる人は加藤くんすごーいってなるじゃん」

増田「何も知らない(シゲが運動音痴だと知らない)人が『すごーい』ってなるのもどうなの(笑)」

小山「でもああやって4人で出れたのは良かったよね、手越も良い役だったじゃん」

手越「まあ確かにね、ちょうど味スタくらいの時」

小山「性格も手越みたいで」

手越「似てるところはあるかもだけど、いつもああじゃないから!さすがにおかしいでしょ!」


小山「でもその人にしか出来ない役っていいよね。まっすーだとほら、RESCUE」

増田「まあ、確かに?

小山「ん?なんか変なスイッチ押しちゃったな」

増田「あれは俺にしか、出来ないよね(イケボ)

小山「うわ~(笑)中丸くんと共演でね、歌もカッコいいんだよね」

増田「(ボイパらしきもの ©︎RESCUE/KAT-TUN)」

小山「ピーチクパーチクしか言ってないじゃん!(笑)」

増田「こんなもんでしょ?(もう一度ボイパらしきもの)再現度高いと思うよ?」

手越「あー!あー!Mステかなんかでやってたよね!」

小山「中丸くん……あの時すごい髪型だったよね」

3人「(笑)」


小山「これさ、会場借りてるのに言うのは本当にごめんなさいなんだけどさ」

加藤「うん?」

小山「シャワーの話していい?

3人「(笑)」

小山「行った?みんな」

3人「うん」

加藤「福岡でもシャワーの話したよね(笑)」

小山「たぶん俺が1番最初だったの、で左端のに入ったんだけど、タイマーが付いてるわけ5分間出続けるの。いつまでたっっても冷水」

加藤「俺も左端!……て、そういえばなんで教えてくれなかったの!?何度もすれ違ったよね!?ぼくたち何度も!!

小山「(笑)」

加藤「その5分ってさ、最初の1分くらいはさ水でも仕方ないじゃん、だんだん熱くなるかなって、もうずっっっと!!水!!!

加藤「で、これはまずいと思って、シャワー室3つ個室が並んでるんだけど、誰も使ってなさそうだったから右端のに入ったの。扉がこういうの(への字に曲がるタイプ)なんだけど。わかる?こういう」

手で、への字を表現する加藤さん

加藤「押して扉開けて、中入るじゃん。で押して扉閉めたの。………そこで、取っ手がないぞ!?って!」

3人「(笑)」

加藤「押して開けたドアは中から引っ張って開けるでしょ!?ないのよ!もうすごく怖くて!パニック!熱湯だし!密室だし!!マネージャー呼んでも鍵があるから入れないし、こうサッシの隙間とかに指入れてさあ」

手越「俺もそこ入った(笑)」

加藤「本当!?どうやって出た?ていうか何で教えてくれないの!?」

手越「(笑)俺は上引っ張った(背伸びして腕伸ばしてドア開ける実演)」

加藤「上か~、俺は下(笑)でもあそこもさ?なんか嫌じゃん触るの、ヌメヌメしてそうで」

増田「あー」

加藤「でももう背に腹は変えられねぇ!って思って、開けて出たよね」

小山「だから楽屋帰ってきた時大声で『閉じ込められそうになったんだけどぉ!?』って(笑)」

手越「なんでシゲはそこ選んだの?小山さんは、みんなへの優しさだろうけど」

小山「そう、みんな手前に入るかなって思って」

加藤「マネージャーに促されたんだよ!加藤さんここどうぞ!って」


小山「じゃあまっすー以外みんなハズレ引いたんだ(笑)」

増田「いや俺、左端が壊れてるって聞いたから言ったの、スタッフさんに。そしたらこうなんかいじってくれて、設定とか?やり方があったのかな?たぶん」

小山「えっそうなの?」

増田「そう、で『大丈夫ですよ!』って言われたから入ったの。でシャワー出すじゃん」

小山「おぉ!」

増田「ずっと水

3人「(笑)」

増田「おかしいなと思ったけど『大丈夫です!』って言われたからさ、結局15分浴びた(笑)」

加藤「札幌での冷水はもう修行だよね!!滝行!!!

 

寒いという話から

加藤「東京だともう20℃とかある日あるんですけど、俺らがくる前日とか0℃だったんでしょ?マネージャーから『寒いから気をつけて』ってメール来て……、あなた読んでないでしょ」

手越「え?(笑)」

加藤「空港で会った時に、上Tシャツだよ?意味わかんない」

手越「(笑)」

加藤「Tシャツと、あとジャージの上を手に持ってるだけ。それだと寒いよ?って言ったら『ロシアにさぁ、年中ランニングでいるおじさんいるじゃん。俺あれなのって………は!?」

手越「(笑)」

小山「お前なに?札幌とロシア一緒にしてるの?」

手越「いや、ロシアとかで年中ランニングのおじさん、寒さに気付かないおじさんいるでしょ?子供の頃はあれ意味わかんねえな~って思ってたけど、大人になったら俺がそうなっちゃったの(笑)」

小山「どういうこと(笑)」

手越「だから、楽屋とかで3人は『寒い~』って言ってたけど、あ今は会場もう温まってるけどね?俺は全然寒くない」

加藤「おかしいよ~!」


手越「みんなたくさん服持ってるよね!」

小山「でも手越って本当は服結構持ってるんじゃない?上手く着回せないだけで」

手越「うーん、打ち合わせの時とか私服じゃん。3人はいつも違うの着てるでしょ」

加藤「いやいや!」

増田「それなんかイメージ悪くない?(笑)」

手越「まあそうだとしても、絶対俺より持ってる」

3人「それはね!」

増田「手越は5年間で10着くらいしか見ない(笑)」

手越「俺この前気付いたんだけど、2018年から今日に至るまで1回も買い物行ってない

\えー!/

加藤「ずっとジャージだよね」

手越「でもそれで問題ないんだよ」


小山「よし、手越捌けろ

手越「なんでよ!」

小山「5分くらい前から出てたよ、捌けて!って」

手越「え~~もうちょっとシャワーの話したくないの?」

加藤「シャワーの話もう無いだろ(笑)」

ステージ奥へと移動したが、バックヤードに繋がる階段にちょこんと座ってこっちを見ている手越くん

小山「おい!!」

手越「!」

加藤「1人で花見みたいになってるぞ!」

手越「は!札幌は桜開花まだですか!これは失敬!

\(笑)/

ここでやっと捌ける手越くん

加藤「満足したんだな」

小山「今ひと笑い取ったからね(笑)」

 


ここからMC、手越くん除く3人


加藤「はい!この場で言いたいことがあります!!」

増田「なんですか?」

小山「どうぞ」

加藤「投網にはがっかりだよ!」

小山「あ!おたすけJAPANね!見てくれたんだ」

増田「俺も見たよ、シゲが狩野英孝さんと野宿するやつ」

加藤「それ3年前!…5年前…!!(笑)」

増田「(顔の周りを虫が飛んでいて、手で払ってる)」


加藤「パクーだっけ?」

小山「そう」

加藤「あんなに練習してたのにさあ、リハの時も『シャラシャラァン…』って。見に行ったら投網やってた」

小山「なかなか広い場所ってないじゃん(リハルーム)丁度良くて!」

加藤「なのにがっかりだよぉ!本当!」

小山「最後の1投であのちっちゃい(笑)これ獲れなかったら小山くんほぼ出番ないです!ってプレッシャーかけられて!」

増田「むしろ可哀想すぎて、スタッフさんが潜って網に入れたんじゃない?(笑)」

小山「でも原因がわかったの!投網って魚を上から見つけて狙って投げるのね。四万十川は透明な水、アマゾンは黒!真っ黒!

加増「(笑)」

小山「で、こう(手をクレーンのようにして網の動きを表現)網が底につかないと逃げられちゃうから意味ないのに、アマゾンは水深深いから全然つかない」

加藤「じゃあなんで投網にしたの?(笑)」

小山「知らないよ!!!」

加藤「制作サイドへの文句ですか(笑)」

増田「あれ結構VTRだと短くなってるけど、こうしてここに引っ掛けて形直して……って投げる前の準備すごい大変なんだよね。投げると一瞬だけど」

小山「なんかウンチって魚も釣っちゃうしさぁ、で戻ったらまっすーこんな大きいの持ってて」

加藤「足に絡ませて頑張ってたよね」

小山「お!ちゃんと見てくれてる~!!」

増田「でも本当に俺のカメなかったらやばかったよね〜」


小山「笹岡さんと食事行ったんだよね、俺とまっすーと」

加藤「へえ!」

増田「笹っちね」

加藤「美味しかった?笹っちの料理は」

小山「まだこっち(まっすー)はいいとして、お前が笹っちって言うなよ!(笑)」

増田「美味しかったよね」

 

増田「(また虫が飛んできて払ってる)」

小山「また来たね、まっすーいい匂いだからね」

加藤「俺のとこ全然来ないじゃん

小山「(床の方に飛んで行った虫を手で捕まえようとするが失敗)」

加藤「(虫無理なのに)捕まえてどうすんの?(笑)」

小山「パニックだよね(笑)」

 

おたすけJAPANの話に戻る
小山「今回俺ロケ行ったじゃん、だから『次は中丸くんだね』って言ったんだけど……俺も全然また行くけどね?でも裏ですごく嫌がってるって(笑)」

加藤「まあ大変だしね」

小山「確かに2週間くらい行かなきゃいけないし」

加藤「いやそれもそうだけど、ずーっと過酷じゃん」

小山「うん」

増田「俺と小山がいないから、いつものツアーのリハの期間の間に1週間…10日くらいか。抜けちゃうから、それも前倒しでやってもらってね」

 

加藤「お土産買ってきてくれたじゃん。ショットグラス?ドクロの絵の可愛いやつ」

小山「あげたね」

加藤「リメンバーミーって映画あるじゃないですか、死者の、ドクロがモチーフの。グラスの絵もカラフルで可愛くて、なんか見たことあるな~って『どこで買ったの?』って聞いたら『メキシコ』って……メキシコ?

小増「(笑)」

加藤「アマゾンでなく?メキシコ?

 

この「メキシコ?」の言い方が、声高くて少し早口で目見開いていてとても可愛い

 

加藤「去年はさ、まっすーがお土産で本物のピラニアのキーホルダーを買ってきてくれたの」

増田「うん」

加藤「あれも良かったけどさ、え?メキシコ?

小増「(笑)」

「メキシコ?」にハマるコヤマス

増田「俺も言おうかな『アマゾンにはメキシコ経由で~』『え?メキシコ?』(笑)」


MC終了合図のジングル

加藤「終わりだ」

加藤さん下手、コヤマス上手へ捌け始める

小山「意気込みやっとく?」

増田「シゲ、もう一回メキシコやって」

加藤「お~可愛いグラス!どこで買ったの?…メキシコ?アマゾンでなく??」

\(笑)/

*1:読み:ねんなな